2008/04/16

フラッグスタッフ上空の保護された夜空

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A Protected Night Sky Over Flagstaff
Credit and Copyright: Dan & Cindy Duriscoe, FDSC, Lowell Obs., USNO

説明:この空(2)は、守られています。昨日は、制定された初めての照明条例の50周年記念日で、それにより制限されたのは、広告用のサーチライト(searchlight)がアメリカ合衆国アリゾナ州、フラッグスタッフ(Flagstaff)上空の夜空を素早く掃く様に照らすことです。フラッグスタッフは現在、最初の国際ダークスカイ都市(International Dark Sky Cit)である地位を享受しており、光がこの壮大な夜間の眺めを汚さないよう制限する照明法(3)(lighting code)を維持しています。フラッグスタッフ上空の現在の暗い夜空は、その地域の天文学者達(4)宇宙の謎を解くのを可能にするだけでなく、その地域の天体観測愛好家達が、人類の各世代毎にこれまで熟視してきた、つづれ織り{のような夜空}を見て、楽しむことも可能にしています。上の画像は、北東を向いており、二週間前の午前3時にフラッグスタッフ中心部からたった10キロメーターのフォート・ヴァリー(Fort Valley)から撮られました。上の壮観なパノラマの中に見えているのは、サン・フランシスコウ・ピークス(San Francisco Peaks)で、レンズ雲(1)(lenticular cloud、笠雲)のケープが掛けられています。遠く離れたところには、天の川銀河平面が左下から右上に斜めに弧を描いており、強調されている星座は、{キャシオピア座(カシオペア座)}、{シーフィアス座(ケフェウス座)}、及びはくちょう座(白鳥座)です。右遠くには、北アメリカ星雲(North America Nebula)が、大変明るく輝く恒星デネブ(Deneb)の真下に見えています。

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明日の画像:大きなひまわり

APOD(原文)著者と編集者:ロバート・ニーミャロフ(MTU),ジェリー・バーンニル(USRA)
APOD日本語版編集と翻訳:丹羽 愛一郎

 

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(1) フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 >レンズ雲 から
(2) お星さまとコンピュータ半円プラネタリューム>フェニックス、2008/4/2、03:00、東、星座結ぶ線あり、惑星名なし、星座名あり、恒星名あり、メシエ天体表示なし から
(3) 国立天文台>アストロ・トピックス>1999 >99.02.04 [000237] アメリカの天文台と光害 から
(4) Googleマップ>Flagstaff, Arizona, USA lowell observatory から