2007.8.13.更新コウシン
作品サクヒンコード 曲名 歌い出し 作曲者 収録シュウロク楽譜ガクフコード
古泉 千樫 (コイズミチカシ)       
00356 雨の道 相さかる友を見かえり 大築 邦雄 008
00578 岡の上T 青空の奥へつづける杉林 大築 邦雄 015
00579 岡の上U ひとつびとつの命こそ 大築 邦雄 015
00581 沼畔T うち見れば印幡の大沼 大築 邦雄 015
00580 沼畔U 風かおる青蘆原の 大築 邦雄 015
00582 沼畔V 沼川を舟はやりつつ 大築 邦雄 015
00577 向日葵T あまづたふま日に倦みたる 大築 邦雄 015
00576 向日葵U もやもやし大野のみどり 大築 邦雄 015
小出 正吾 (コイデ)       
03515 はる風 春の日の岡を歩みて 草川 信 070
光孝天皇 (コウコウテンノウ)      
05060 君がため 君がため春の野に出でて 小林 聡 695
香坂 澄子 (コウサカスミコ)       
03520 春の雪 軒ばに咲ける紅梅の 室崎 琴月 070
高祖 保 (コウソタモツ)       
02960 蜜柑の実 つぶら実の蜜柑を剥こうよ 橋本 国彦 609
鴻森 正三 (コウノモリセイゾウ)     
02916 かたつむりのうた 雨がすき雨がすき 有馬 礼子 035, 667
03841 しゃっくりのうた しゃっくりがおなかのなか 名取ナトリ 吾朗ゴロウ 080
03551 新芽 まだトゲトゲもやわらかい 有馬 礼子 077, 667
04234 原っぱの唄 はらっぱはらっぱ 安部 幸明 648
古賀 正男 (コガマサオ)       
04132 影を慕いて まぼろしの影を慕いて 古賀 正男 092
後京極摂政前太政大臣 (ゴキョウギョクセッショウマエノダジョウダイジン)  
04964 きりぎりす きりぎりす鳴くや霜夜の 伊能 美智子 684
越谷 達之助 (コシガヤタツノスケ)     
00043 夢の子守歌 ねんねほろろん 越谷 達之助 002, 121
小島 秀一 (コジマシュウイチ)       
01873 牛の目のなか 牛の目のなか 石桁 真礼生 535, 652, 653
01874 岩にとびつく 石桁 真礼生 535, 652, 653
01875 ねむけ 電燈から 石桁 真礼生 535, 652, 653
小島 俊明 (コジマトシアキ)       
04714 カタクリの花 木枯コガらしぎるとにうかぶ 田中 雅明 114, 704
04422 薔薇よ 初めはねむたげに 佐々木ササキ シゲル 105
04728 フユくころ フユくころ 黒沢クロサワ 日出男ヒデオ 112
04685 宿り木ヤドリギイノ トオくに教会キョウカイえる 平岡ヒラオカ ソウ太郎ショウタロウ 106
古関 吉雄 (コセキヨシオ)       
01503 あの日の調 あの日の調が風に流れ 岡本 敏明 023
01517 眼を閉じて 陽はありながら空にごり 杉浦 正嘉 024
後藤 一夫 (ゴトウカズオ)       
01711 磯の唄 シロチドリのあるいた跡に 伊藤 翁介 032
03805 唄文 山そばの花が 平井 康三郎 078, 660
01676 風見鶏 風見鶏は足ぶみしながら 奥村 一 031
01720 風がふくとき あの砂はまの 山崎 八郎 033
03815 こだま 花すすきがゆれていた 中村ナカムラ ユキタケ 079, 713
01581 砂丘 砂丘にくれば 寺内 昭 027, 707
01553 白い小さい夏 白いくちなしの花に 依田 光正 026
03696 玉ねぎの歌 玉ねぎはころんと 磯部 俶 073, 682
04053 ダンゴ虫の唄 知ってるかいダンゴ虫を 岡田 正昭 084, 688
01516 茶つみ ないたよ茶ッ葉の雨蛙 有馬 礼子 024, 109, 126, 667
01602 時のながれ 夢みがちな少年だったから 野上 義臣 028
01651 夕日とつる 池のほとりに 中田 一次 030
後藤田 恵以子 (ゴトウダエイコ)      
05465 天の川 ここにきて見る星空も 岡本 正美 738
05467 雨の明るさ からまつは白く煙らい 岡本 正美 738
05466 時おきて 夏日降る静けき庭に 岡本 正美 738
05468 夏逝かんとす 宵々に祭ばやしの 岡本 正美 738
05464 燃ゆるからまつ おしなべて燃ゆるからまつの 岡本 正美 738
後徳大寺左大臣 (ゴトクダイジ)       
02812 ほととぎす ほととぎすなきつる方を 信時 潔 608
小西 佳年子 (コニシカネコ)       
02282 わたしの青い街に 澄んだ微笑をまきちらし 草川 啓 564
小林 一郎 (コバヤシイチロウ)       
03480 親の愛 大空の日の光 弘田 竜太郎 070
小林 一茶 (コバヤシイッサ)       
01827 おん首に おん首に蝿が三疋とおまった 小山 清茂 052, 149, 525, 526
01828 雁よ雁 雁よ雁いくつの時から 小山 清茂 052, 149, 525, 526
05517 こおろぎ こおろぎが髭をかつぎて 園田 泰子 741
05516 我と来てあそべや 園田 泰子 741
01826 たらいから たらいからたらいにうつる 小山 清茂 052, 149, 525, 526
05515 灯籠 草原にそよそよ 園田 泰子 741
00810 ねがえりをするぞ ねがえりをするぞ 松島 彜 018
01839 もたいなや もたいなや晝寝してきく 小山 清茂 526
01838 やせ蛙 やせ蛙まけるな 小山 清茂 526
小林 純一 (コバヤシジュンイチ)       
01624 赤い人魚 けだるい春の朝十時 渡辺 浦人 028
01591 あばらやにて あわれあわれ 富永 三郎 027
02777 あんまり明るい朝なので あんまり明るい朝なので 中田 喜直 600
01501 いろりを四角に仕切ったは いろりを四角に仕切ったは 服部 公一 023
02712 かめどんのこうらは かめどんのこうらは 中田 喜直 597
01568 たにし辛み唄−僻地嫁無譚− たにしたにし 湯山 昭 026, 544
02665 どうもへんだな どうもへんだな 塚本 靖彦 594
01540 乗鞍の山は霧でした 乗鞍の山は霧でした 大中 恩 025
01702 花の絵日記 アサガオの花はつるに 斎藤 高順 032, 740
02754 春を歌おう(二重唱) 春を歌おう 中田 喜直 600
03340 ぶどうのふさ 手のひらにのせて 中田 喜直 057, 159, 744
00973 冬が来るんだな おしろい花 湯山 昭 022, 544
00538 芙蓉の花のうた 移り気の花と人は呼び 平井 康三郎 031, 503
02763 むらさき叙情 母の仕立てた本裁ちの 中田 喜直 600
01530 わが家の習わし 福寿草の花を 長谷川 良夫 024
小林 富子 (コバヤシトミコ)       
01628 あなたの肩の夕ぐれ 並んで歩くひとよ 服部 公一 029
03692 大きな森 大きな森がありました 富永 三郎 073
01703 にがい五月 青嵐の中で 十時 一夫 032, 709
01716 立秋二題 うすい翅の上に 斎藤 登 033
小林 愛雄 (コバヤシヨシオ)       
03084 朝のこころ よろこべ夜は明けたり 弘田 竜太郎 620
00146 かえり路 見やれ夕日に 山田 耕筰 001, 068, 515, 639
00125 神田祭 祭りの日踊り屋台に 弘田 竜太郎 001, 010, 011, 097, 620
03023 樹の間の舞 樹蔭に踊れば微風の 弘田 竜太郎 618
03022 五月の夜は晴れて 五月の夜は晴れて 弘田 竜太郎 618
01135 山間 あらくれし巖男の 山田 耕筰 515, 639
01128 戦後 さむしほのカラフト 山田 耕筰 515, 639
01136 涙とはなにかや 山田 耕筰 515, 639
01487 春立たば 春立たば 山田 耕筰 521, 639
03092 船人 いそへ来りゃ松原見える 弘田 竜太郎 620
03419 盆踊 盆のゆうべは 弘田 竜太郎 069
03085 真昼 車はめぐる 弘田 竜太郎 620
03086 夕の歓び あかき日は西に 弘田 竜太郎 620
01127 乱調 水の音に 山田 耕筰 515, 639
小春 久一郎 (コハルヒサイチロウ)     
04344 あかんべえ あかんべえあかんべえ 高山 惇 657
04350 あめがふる うさぎのみみにあめがふる 高山 惇 657
04345 いちごばたけ 苺畑にだれだかきたよ 高山 惇 657
04339 うぐいす笛 うぐいすぶえをふきました 高山 惇 657
04334 おおきなあくび かばさんがあくびをしたよ 高山 惇 657
04341 おしりがゆれる おしりがゆれる 高山 惇 657
04349 おてんきはかせ おてんきはかせの 高山 惇 657
04343 木かげのうた 木かげにひとつ 高山 惇 657
04335 しろくまさんに しろくまさんに 高山 惇 657
04336 つきのわぐまさんに つきのわぐまさんに 高山 惇 657
04333 月夜の動物園で 月夜には外を歩いて 高山 惇 657
04331 どうぶつえんのえんちょうさん どうぶつえんのえんちょう 高山 惇 657
04338 ねましたか いるかのあかちゃん 高山 惇 657
04342 パパのかお そうらおでこに 高山 惇 657
04346 ビーチパラソル ビーチパラソルたてました 高山 惇 657
04337 ひつじが一ぴき ひつじが一ぴき 高山 惇 657
04332 フラミンゴ フラミンゴのはなが 高山 惇 657
04347 まっくろけのけ あかりがきえたよ 高山 惇 657
04340 めだかをとった めだかをとった 高山 惇 657
04351 夕涼み 路地の格子戸打水まいて 高山 惇 657
04348 ゆきんこつもれ ゆきんこちらちら 高山 惇 657
駒木 裕子 (コマキユウコ)       
04609 わが故郷鎌倉 わが故郷鎌倉 中田 喜直 675
小松 直子 (コマツナオコ)      
04994 さまよう六条の御息所 袖ぬるるこいじとかつは 岡崎 光治 687
五味 清花 (ゴミセイカ)       
01585 青と緑 冬木枯しの吹くなかで 斎藤 高順 027, 740
01524 木曽路越ゆれば 木曽路越ゆれば 伊藤 翁介 024
01612 コンピューターの世界 世の中進んだ 奥村 一 028
01680 すすき野は旅路の終り 野を越せば旅路の終り 岩河 三郎 031
01637 南蛮屏風 南蛮屏風は六曲屏風 有馬 礼子 029, 667
03683 バラード−樹海の花− 裾野の雪がまだらに解け 土肥 泰 073
03732 吹雪の中の絶唱 吹雪の道は遠く長く 高橋 半 075
古村 徹三 (コムラテツゾウ)       
01497 えびがはねたよ えびがはねたよ 三善 晃 023, 109, 624
01579 霧の港 霧は流れるうすうすと 依田 光正 027
01694 生々流轉 よろこびも 伊藤 幹翁 032
01674 トーテムポール 雪原に誇りむなしく 斎藤 高順 031, 740
01556 旅愁 しらうお白魚 十時 一夫 026, 709
古茂田 信男 (コモダノブオ)      
05214 子猫の話 月夜の屋根で子猫が二匹 寺内 昭 707
小山 清茂 (コヤマキヨシゲ)       
01843 善光寺開帳 大寺のみ庭に風の吹きくれば 小山 清茂 526
小山 定行 (コヤマサダユキ)       
02990 暗闇の中から 早川 正昭 613
小山 正孝 (コヤママサタカ)      
04919 雪つぶて かなしい事なんかありやしない 川本 研一 681
こやま 峰子 (コヤマミネコ)       
03877 白い妖精ソプラノとピアノのためのロンド 春を告げる白い花 青島 広志 087, 091
03721 旅だちの季節 ふるさとの海をあとにして 上 明子 075
02892 春の雨 つめたい梢に 中原 健二 034
03547 北極星 星はまたたく 小林 新 077
近藤 東 (コンドウアズマ)       
03188 赤ん坊 うちの赤ん坊は 箕作 秋吉 622
今 東光 (コントウコウ)       
01468 空想の港 暗い空のしたで 山田 耕筰 521
近藤 智恵子 (コンドウチエコ)      
05535 三分粥 三分粥十五の春の 服部 公一 745
05532 戦死報 戦死報手にしたる日の 服部 公一 745
05534 逝きし人 逝きし人訪う雨の 服部 公一 745
05531 若き日の 若き日の我を見んとす 服部 公一 745
05533 わがつとめ 我がつとめ果し雲なき 服部 公一 745
近藤 吐愁 (コンドウトシュウ)       
01492 藁打つ頃 背戸の水車はとんころり 杉浦 正嘉 023
権藤 はなよ (ゴンドウハナヨ)       
01125 母さんお里 あっちを向いても山と山 藤井 清水 514
01122 雲雀の子 ちらほら麦の穂出る頃は 藤井 清水 514
近藤 義次 (コンドウヨシツグ)       
03006 初夏 青葉さいたときいてから 弘田 竜太郎 618
03068 ちゅうちゅう鼠 市場通いの姉様が 弘田 竜太郎 620