2004.1.26.更新コウシン
作品サクヒンコード 曲名 歌い出し 作曲者 収録シュウロク楽譜ガクフコード
新実 南吉 (ニイミナンキチ)       
04269 朝は 朝は影が長いので 石桁 真礼生 653
04273 ある日、ふと泉が湧いた 石桁 真礼生 653
04268 貝殻 かなしいときは貝殻鳴らそ 石桁 真礼生 653
04270 葬式 日暮れに楡の森かげで 石桁 真礼生 653
04271 嘆きぶし わたしのうれいを 石桁 真礼生 653
04272 ひらがな幻想 おばさんの家では 石桁 真礼生 653
西岡 水朗 (ニシオカ)       
00119 片しぶき さらりさらりと 杉山 長谷夫 001, 009, 010, 011, 042, 071, 097, 134
西岡 光秋 (ニシオカコウシュウ)       
02609 愛よ 愛よだまっていてもいい 竹田 由彦 590
04498 秋の日記 秋、秋、あなたのなかに 川口 晃 110
04244 あじさいの雨(二重唱) あじさいに降る雨よ 磯部 俶 649
02605 あじさいの雨 あじさいに降る雨よ 竹田 由彦 091, 590
05076 あのころ あのころわたしは 小林 秀雄 697
04237 雨の物語 きこえてきますか 磯部 俶 649
02931 あれは鈴虫(二重唱) くりやのすみで鳴いている 青木 暢男 035
04241 江戸絵の姉さま 嫁っこほし 磯部 俶 649
05078 鸚鵡伝説 しあわせ秘めたマンゴーの実をもとめ 小林 秀雄 164, 697
05077 啄木鳥 堅くとがったくちばしで 小林 秀雄 164, 697
04841 口笛 夢を呼ぶように 朝岡 真木子 119
04824 花のなみだ さくらさくらのなみだです 朝岡 真木子 117, 125
04815 花の春告鳥 うすくれないのつつじの庭で 小林 秀雄 117, 125, 697
04501 ちいさな唄 ちょっぴり楽しかった 川口 晃 110
03690 約束 約束もしないのに 竹田 由彦 073
05595 夕焼けに目を閉じて 夕焼けにほほえんで 西岡 文郎 125
西尾 君子 (ニシオキミコ)       
01993 鳩笛 あなたからもらった 大中 恩 540
01994 花の波 私のひざのあたりまでの 大中 恩 540
西崎 義輝 (ニシザキヨシテル)       
03421 宇治茶摘唄 茶の芽ざかりは 弘田 竜太郎 069
西沢 爽 (ニシザワサヤカ)       
02779 夜店の唄 幼いあの頃父さんと 中田 喜直 600
西沢 義久 (ニシザワヨシヒサ)       
02388 丘の小さな青い屋根 丘の小さな青い屋根 高木 東六 584
西原 康子 (ニシハラヤスコ)       
04040 梓川の秋のうた 青い水底にさざ波が 小森コモリ 昭宏アキヒロ 083
03546 インディアン・サマー むかしの恋人に肩を寄せて 南 さと子 077, 109
04403 コロラドの夢 流れる雲の下は切り立った 小森コモリ 昭宏アキヒロ 104
04063 聖ペテロ魚 私についてきなさいと 小森コモリ 昭宏アキヒロ 084
03857 相聞のうた 空と海が言うのよ イワカワカワ 智子トモコ 081
04686 ツェルマットの復活祭フッカツサイ 灰色ハイイロソラからとめどなくちた 小森コモリ 昭宏アキヒロ 106
04663 ディジュリドゥー ユーカリの楽器ガッキ 小森コモリ 昭宏アキヒロ 100
04386 トワイライト・イン・サンモリッツ 夜明けの鐘が雪の谷間に 小森コモリ 昭宏アキヒロ 103
03755 猫が一杯 猫の仔子猫が子を生んだ 野上 義臣 076
04723 レイクルイーズ レイクルイーズ 小森 昭宏 114
二条院讃岐 (ニジョウインノサヌキ)       
01161 わが袖は わが袖は 山田 耕筰 040, 130, 516, 639
西脇 順三郎 (ニシワキジュンザブロウ)     
05318 南風は柔い女神をもたらした 松永 通温 721
02040 雨−ギリシャ的抒情− 南風は柔らかい女神を 金井 徹 545
05320 カプリの牧人 春の朝でも 松永 通温 721
05317 栗の葉 豌豆の豆の花が咲いて 松永 通温 721
05316 コップの原始性 ダフネの花が咲き 松永 通温 721
04998 黄色い菫が咲く頃の昔 岡部 富士夫 689
05324 黄色い菫が咲く頃の昔 松永 通温 721
05321 太陽 カルモジインの田舎は大理石の産地で 松永 通温 721
05322 精霊の動脈が切れ神のフィルムが切れ 松永 通温 721
04995 天気 覆された宝石のような朝 岡部 富士夫 689
05319 天気 覆された宝石のような朝 松永 通温 721
04999 宝石の眠り 永遠の果てしない野に 岡部 富士夫 689
04997 昔の日 昔の日野ばらのついた皿 岡部 富士夫 689
04996 白い波が頭へとびかかってくる七月に 岡部 富士夫 689
05323 白い波が頭へとびかかってくる 松永 通温 721
02041 眼−ギリシャ的抒情− 白い波が頭へとびかかって 金井 徹 545
楡 葉子 (ニレヨウコ)       
04124 たびだち ある日かすかな啓示の 藤原 豊 091