2007.8.13 更新コウシン
作品サクヒンコード 曲名 歌い出し 作曲者 収録シュウロク楽譜ガクフコード
待賢門院堀川 (タイケンモンインホリカワ)     
04959 長からむ 長からむ心もしらず 伊能 美智子 684
02809 長からん 長からんこゝろも知らず 信時 潔 608
00346 長からむ 長からむ心もしらず 乗松 明弘 008
03650 長からむ 長からむ心も知らず黒髪の 乗松 隆一 072
大道寺 昭 (ダイドウジアキラ)       
02645 ふるさとの思い出 ふるさとの思い出は 田中 雅明 593
平 兼盛 (タイラノカネモリ)       
03899 しのぶれど しのぶれど 松島 彜 068
高木 あきこ (タカギアキコ)       
02917 Myチューリップ チューリップチューリップ 斎藤 高順 035, 740
高木 東六 (タカギトウロク)       
02353 コランティンとバランティン ボンジュール 高木 東六 583
00561 ジュネーヴ湖畔にて 秋の終りの空澄みて 高木 東六 015
02354 ジュネーブ湖畔にて 燈火ゆらぐ夜の湖水 高木 東六 583
00229 テラス 花が咲いたよマロニエの 高木 東六 004, 009, 012, 020, 072
高木 充子 (タカギミツコ)       
04638 こぬかあめ あめですこまかいこぬかあめ 高山 惇 657
高楠 順次郎 (タカクスジュンジロウ)     
03420 富士民謡 富士の白雪朝日でとける 弘田 竜太郎 069
高崎 乃理子 (タカサキノリコ)      
04816 サボテン サボテンの中に湖がある 加藤 由美子 117
高階 哲夫 (タカシナテツオ)       
00028 時計台の鐘 時計台の鐘が鳴る 高階 哲夫 002, 011, 067, 097, 173
高田 敏子 (タカダトシコ)       
04276 浅草観音 神さまや仏さまが 北村 武 654
02768 あの人とっても困るのよ あの人とっても困るのよ 中田 喜直 600
03717 あやめ あやめの花のむらさき 芥川 也寸志 074
00099 夏休みを積みこんで 三善 晃 002, 005, 065, 170, 624
04275 落ち葉 木々はいまひっきりなしに 北村 武 654
04274 お祭り あれなァに?おみこし 北村 武 654
03823 かたくりの花 かたくりの花をたずねて 芥川 也寸志 079
00102 枯れ葉 枯れ葉が鳴っている 三善 晃 002, 065, 170, 624
01982 木枯しの夜 一晩中犬はなきつづけていた 大中 恩 540
03803 コスモスの花−アルトとピアノのために− コスモスの花の下に 芥川 也寸志 078
02756 小鳥やの娘 オオムさんおはよう 中田 喜直 600
05009 車窓 山が流れてゆく 木下 牧子 691
04277 白い馬 波のうしろをはしる波 北村 武 654
01981 すず虫 すずむしが一匹 大中 恩 540
01490 歯をみがきましょ スズメさんが鳴いている 市場 幸介 023
00966 はじめてのクリスマス 雪のふるさむいばん 磯部 俶 022, 682
02703 けしの押花が 中田 喜直 597
00101 林のなか 少女よあなたの隣には 三善 晃 002, 005, 065, 170, 624
01980 ふみきり ふみきりで 大中 恩 540
01957 ほおずき 包まれているもの 大中 恩 540
02927 雪花びらのよう 芥川 也寸志 035
03765 若木の枝のねむの花 遠くで 芥川 也寸志 076
00100 忘れられた海 砂浜は 三善 晃 002, 065, 170, 624
01557 わたしは子ども わたしは子ども 岩河 三郎 026
高野 喜久雄 (タカノキクオ)       
02448 いのち いのちとはただ 高田 三郎 050, 144, 585, 672, 678
02450 何という 高田 三郎 050, 144, 585, 672, 678
02453 くちなし 荒れていた庭片隅に 高田 三郎 050, 098, 111, 144, 585, 672, 678
04320 心・心は 心このみじめな枡よ 鈴木 英明 656
02452 遠くの空で 遠くの空で 高田 三郎 050, 144, 585, 672, 678
02449 手をはなせ手をはなせ 高田 三郎 050, 144, 585, 672, 678
04319 春の庭 土筆もかたくりも 鈴木 英明 656
02451 蝋燭 揺れる焔となり 高田 三郎 050, 144, 585, 672, 678
高野 辰之 (タカノタツユキ)       
03482 春光 鳶の輪をかく高空に 弘田 竜太郎 070
00394 故郷 兎追いしかの山 岡野 貞一 121
高橋 掬太郎 (タカハシキクタロウ)    
05035 船頭可愛や 夢もぬれましょ潮風夜風  古関 裕而 693
高橋 喜久晴 (タカハシキクハル)     
03795 富士山 天と地の間 横田 昌久 078
高橋 廣蔵 (タカハシコウゾウ)       
04149 離磯のの海の一つ家 近森 出来治 092
高橋 新吉 (タカハシシンキチ)       
04490 夕雲 雲のごときものが 池本 武 109
高橋 忠治 (タカハシチュウジ)       
04318 虫がいる あの子が悪いのではない 鈴木 英明 656
高橋 徹 (タカハシトオル)       
02923 あんこうのうた ぼくのすみかは海の底 渡辺 浦人 035
04536 海 − 四つの断章 ハルだからウミ居眠イネム 辻 啓一 101
04407 うらしまげんそう ささみちしおや 十時 一夫 104
03776 大草原の夜明け 太陽が昇る昇る 市場 幸介 077
03702 鶴の舞 雪空に 鈴木 重夫 074
04055 花を求めて さあさあ 野村ノムラ 芳雄ヨシオ 084
03691 春つげ鳥 春つげ鳥って知ってるかい 折本オリモト ヨシカズ 073
03864 ひぐらし なぜになく 岡田 正昭 081, 688
03748 美人系 わたしの家は 辻 啓一 076
04015 岬の端で でっかいやつ 福井 徹雄 082
高橋 俊雄 (タカハシトシオ)       
02002 かあさんはやくこい 空に字をかきました 中田 喜直 542
高橋 睦郎 (タカハシムツオ)       
04462 雨のわすれもの きのうの雨がわすれて行った 青島 広志 668
04465 あらしの夜 わたくしはあらしが好き 青島 広志 668
04469 一月のにおい 一月のにおいはどんなにおい 青島 広志 668
04466 おちばのさよなら わたくしのてのひらは二まい 青島 広志 668
04463 おへやの海 海に行く日にねつが出た 青島 広志 668
04461 風をぬりたい あじさいのしげみは 青島 広志 668
04471 木の枝 木の枝早く 青島 広志 668
04460 木のなか 木のなかはどうなって 青島 広志 668
02686 その鳩をくれないかと 辻 啓一 595
04464 ひみつ 夏がおわり秋になる 青島 広志 668
04467 ふしぎな磁石 また雁がやってくる 青島 広志 668
04470 雪の結晶 顕微鏡をのぞいて 青島 広志 668
04468 夜空のクリスマス わたくしたちのクリスマス 青島 広志 109, 172, 668
高原 正 (タカハラタダシ)       
01224 ふえ 青いしのきった 山田 耕筰 517
高間 筆子 (タカマフデコ)       
00625 あのお人 まずしい人あのお人 高田 信一 001, 016
00624 生まれながらに 生まれながらに定められた 高田 信一 001, 016
00626 風よ 風よ吹くな 高田 信一 016
00623 自然は抱擁してくれる 高田 信一 016
高見 順 (タカミジュン)       
02173 洗えと言う 洗えと言う 清水 脩 560
02176 祈り それは宝石のように 清水 脩 560
04921 鉛筆 鉛筆は悲しい 川本 研一 681
02196 思い出が帰って来た 思い出が帰って来た 清水 脩 560
02172 愚かな涙 耳へ愚かな涙よ 清水 脩 560
02177 カエデの赤い芽 空をめざす小さな赤い手の群 清水 脩 560
02170 渇水期 水のない河床へ降りて行こう 清水 脩 560
02175 草の実 小さな祈りが葉のかげで 清水 脩 560
02169 死者の爪 つめたい煉瓦の上に 清水 脩 560
02193 手拭は 清水 脩 560
02171 生と死の境には 生と死の境には 清水 脩 560
02195 戦慄 おお麗らかな日よ 清水 脩 560
02190 立っている樹木 流れる時の裂け目から 清水 脩 560
00821 ツユ草 前庭のツユ草を 園部 為之 018
02191 天の足音 空を見ていると 清水 脩 560
00822 鳥の影 崖の木々に 園部 為之 018
02194 曇天 雲が多すぎて 清水 脩 560
02174 庭で   清水 脩 560
02189 ひとり 眼をつぶると 清水 脩 560
00820 ひとり 眼をつぶると 園部 為之 018
02192 葡萄に種子があるように 葡萄に種子があるように 清水 脩 560
高村 喜美子 (タカムラキミコ)       
01576 午前十時 日曜日でもないのに 菅野 浩和 027
01926 子守唄 ねむれよねむれ 大中 恩 539
00535 野のかおり おてんとうさまだって 平井 康三郎 028, 503
01549 春の電車 空うすむらさきに 草川 啓 026
01691 舞う 目ざめたばかりの 青木 暢男 032
高村 光太郎 (タカムラコウタロウ)     
02262 値いがたき智恵子 智恵子は見えないものを見 清水 脩 048, 141, 562
02258 あどけない話 智恵子は東京に空が無いと 清水 脩 048, 141, 562
02632 あどけない話 智恵子は東京に空が無いと 田中 雅明 586, 593
00734 あどけない話 智恵子は東京に空が無いと 別宮 貞雄 152, 506, 747
00248 あどけない話 智恵子は東京に空が無いと 蒔田 尚昊 005
02257 あなたはだんだんきれいになる おんなが附属品を 清水 脩 048, 141, 562
02260 風にのる智恵子 狂った智恵子は口をきかない 清水 脩 048, 141, 562
03037 風にのる智恵子 狂った智恵子は口をきかない 田中 雅明 586
03034 工場の泥を凍らせては 田中 雅明 586
02256 狂奔する牛 あああなたがそんなに 清水 脩 048, 141, 562
03033 郊外の人に わがこころはいま 田中 雅明 586
00616 荒涼たる帰宅 あんなに帰りたがっていた 清水 脩 016, 048, 141, 562
02263 山麓の二人 二つに裂けて傾く磐梯山の 清水 脩 048, 141, 562
03036 山麓の二人 二つに裂けて傾く磐梯山の 田中 雅明 586
00737 山麓の二人 二つに裂けて傾く磐梯山の 別宮 貞雄 152, 506, 747
03040 樹下の二人(二重唱) あれが阿多多羅山 田中 雅明 586
04171 樹下の二人 あれが阿多多羅山 田中 雅明 586
00735 人生遠視 足もとから鳥がたつ 別宮 貞雄 152, 506, 747
00731 深夜の雪 あたたかいガスだんろの火は 別宮 貞雄 152, 506, 747
02261 千鳥と遊ぶ智恵子 人っこひとり居ない 清水 脩 048, 141, 562
03038 千鳥と遊ぶ智恵子 人っ子ひとり居ない 田中 雅明 586
00736 千鳥と遊ぶ智惠子 人っ子ひとり居ない 別宮 貞雄 152, 506, 747
03035 同棲同類 私は口をむすんで 田中 雅明 586
02633 亡き人に 雀はあなたのように 田中 雅明 586, 593
03177 鳩に豆やろ豆くえ鳩よ 箕作 秋吉 072, 622
02255 晩餐 暴風をくらった土砂ぶりの中 清水 脩 048, 141, 562
00733 晩餐 暴風をくらった 別宮 貞雄 152, 506, 747
02254 人に いやなんです 清水 脩 048, 141, 562
03032 人に いやなんです 田中 雅明 586
00730 人に いやなんです 別宮 貞雄 152, 506, 747
02259 美の監禁に手渡す者 納税告知書の赤い手触りが 清水 脩 048, 141, 562
00732 僕等 僕はあなたをおもうたびに 別宮 貞雄 152, 506, 747
02954 ぼろぼろな駝鳥 何が面白くて駝鳥を飼うのだ 橋本 国彦 137, 609
02264 レモン哀歌 そんなにもあなたはレモンを 清水 脩 048, 141, 562
03039 レモン哀歌 そんなにもあなたは 田中 雅明 586
00738 レモン哀歌 そんなにもあなたは 別宮 貞雄 152, 506, 747
高村 民子 (タカムラタミコ)       
01923 つつましき母のねがいは 大中 恩 539
高安 月郊 (タカヤスゲッコウ)       
03074 いのち 逢うたばかりで済むよな胸か 弘田 竜太郎 620
03078 おとしぶみ ほととぎす誰に見よとか 弘田 竜太郎 620
03018 桜のかげに さくらのかげに 弘田 竜太郎 618
03007 蝉の小川 蝉の小川の音聞けば 弘田 竜太郎 618
03069 ダリヤ 誰の心ぞ赤きダリヤ? 弘田 竜太郎 620
03070 流れごころ(船唄) 墨田下れば夜風も下る 弘田 竜太郎 620
03067 浜辺の孟蘭盆 夕日は紅西に溶けて 弘田 竜太郎 620
03073 春の月 逢うばかり恋の願か 弘田 竜太郎 620
03082 比良颪 夜黒し風荒し 弘田 竜太郎 620
00134 昼の夢 薔薇はなさく 梁田 貞 001, 009, 010, 011, 037, 097, 129, 631
03072 木蓮の一ひら むらさきの一ひら 弘田 竜太郎 620
高山 祥 (タカヤマアキ)       
04643 悪口 ずきっときたちくっとした 高山 惇 657
高山 惇 (タカヤマアツシ)       
04644 あきちゃんのこもりうた あきちゃんによるがきて 高山 惇 657
04645 夏よさよなら さよなら夏の光 高山 惇 657
02592 一人クリスマスの夜に あなたねえあなた 高山 惇 588
02591 一人七夕の夜に ささのはさらさら 高山 惇 588
滝 廉太郎 (タキレンタロウ)       
00109 秋の月 ひかりはいつも 滝 廉太郎 001, 010, 011, 036, 068, 097, 128, 589
02568 月のあかりに黒いがん 滝 廉太郎 036, 128, 589
02553 月(無伴奏四部) ひかりはいつも 滝 廉太郎 036, 128, 589
02557 ほうほけきょ 小さい子小さい子 滝 廉太郎 036, 128, 589
02565 水あそび 水を沢山くんで来て 滝 廉太郎 589
02561 桃太郎 桃太郎さんのお供には 滝 廉太郎 589
鐸 静枝 (タクシズエ)       
01904 風の日 海に放つ私の歌は 猪本 隆 537
竹内 てるよ (タケウチテルヨ)       
01922 五月のうた 金魚草の花のもっていた 大中 恩 539
01919 白梅 花びらは五つひかりの下に 大中 恩 539
01918 ぴいぴ 小さいお山の木の下に 大中 恩 539
01921 ペリカン ペリカンは 大中 恩 539
01920 麦笛 あの子の麦笛大きい音 大中 恩 539
武内 俊子 (タケウチトシコ)       
00160 真珠 暖かき潮の流れに 松島 彜 001, 011, 121
04885 南国の母 太陽燃ゆる南国の 河村 光陽 121
竹岡 範男 (タケオカノリオ)       
04106 帰郷 お盆や彼岸の休みには 渡辺 浦人 089
01584 ふるさとの海 ふるさとの海のひろさよ 平岡 照章 027
04092 港の灯 夜になり港は星よりも 中村 太郎 088
竹下 彦一 (タケシタヒコイチ)       
02132 梅はほころび うらぶれて 芝 祐久 555
02133 しぐれ 芯のみのこる 芝 祐久 555
02131 茶の木畑 茶の木畑に 芝 祐久 555
02106 つんつん椿 つんつん椿の咲く下で 芝 祐久 554
02134 ひるがおの ひるがおの 芝 祐久 555
武島 羽衣 (タケシマハゴロモ)       
00411 美しき天然 空に囀る鳥の声 田中 穂積 010, 011, 097
00110 春のうららの隅田川 滝 廉太郎 001, 010, 011, 036, 095, 097, 128, 589
武田 尚子 (タケダナオコ)       
03725 天のいたずら 冬から春への 折本オリモト ヨシカズ 075
03777 戸惑い 春風のひとふきごとに 中田 一次 077
武田 雪夫 (タケダユキオ)       
00038 逃げた小鳥 そっと手の中に 平尾 貴四男 002, 522
01009 山の朝 霧だホーイホイ 平尾 貴四男 522
竹友 藻風 (タケトモソウフウ)       
02879 青簾 さびしくも君を待つ 信時 潔 608
00193 風に乗る 風に乗るわが心 岡本 敏明 001, 003, 008, 015, 018
02880 風に乗る 風に乗るわが心 信時 潔 608
03949 風の子守 人なき夜の花園は 船橋 栄吉 071
03948 風ふきぬ 風ふきぬ夜もすがら 船橋 栄吉 071
01756 草の葉 もとめしは光のかたち 清瀬 保二 523
03950 時の流れに 時の流にかげうつす 船橋 栄吉 071
00313 うらわかき春の日は 清瀬 保二 007, 043, 072, 135, 523
03997 夕月 夕ぐれの光の中に 内海 誓一郎 071
竹中 郁 (タケナカイク)       
00815 明石の浦 向いの島のあの町に 宮原 康郎 018
02370 水のほとり 草の小みちを 高木 東六 584
02042 もらった火 火を欲しい人はないか 金井 徹 545
竹久 夢二 (タケヒサユメジ)       
04908 青のさみしさ さだめなく鳥やゆくらむ 三枝 成彰 123
04909 青麦 青麦の青きをわけて 石田 徹 123
01052 紡車 しろくねむたき春の昼 藤井 清水 514
04898 風はあなたの袖をふく 草川 信 123
00233 風の子供 風の子供が山へ出て 中田 喜直 004, 014, 019, 021, 057, 095, 098, 111, 121, 123, 126, 127, 157, 599, 601
04907 鳴らない鐘のあることを 吉田 千鶴子 123
04900 子守歌 泣くなよいこよとくねむれ 藤井 清水 123
01060 常夜燈 森のお小夜がともしたる 藤井 清水 514
04163 水車 春のひかりのふるなかに 瀬戸口 藤吉 092
04895 清怨 もしやうばらが君ならば 成田 為三 123
04901 たそがれ たそがれなりき悲しさを 土屋 平三郎 123
01149 なみだ もだもだと 山田 耕筰 123, 515, 639
04899 人形遣 めでたやめでたやな 高田 守久 123
00329 廃園 焼野が原のこおろぎは 牧野 由多可 007, 017
04893 花をたずねて 花をたずねてゆきしまま 多 忠亮 123
04892 花をたずねて 花をたずねてゆきしまま 山本 芳樹 123
00136 ふるさとの山のあけくれ 小松 耕輔 001, 007, 010, 011, 012, 014, 018, 020, 037, 068, 096, 097, 098, 111, 121, 123, 126, 127, 129
04906 母なる海 海はわが母海は乳房 古関 裕而 123
03922 春のあした 紫色の春のあしたの 藤井 清水 068
04904 春の畑 春の畑の夕暮れに 小松 耕輔 123
03217 春の宵 行灯のかげにふみかけば 本居 長世 068, 626
05034 福島夜曲 遠い山河たづねて来たに 古関 裕而 693
04896 ふるさと 見たは河原のかれすすき 弘田 龍太郎 123
04897 街の子 きのう別れたおみなかや 草川 信 123
04903 松原 あの松原が忘らりょか 妹尾 幸陽 123
04905 みどりの窓 あなたのために窓をあけ 古関 裕而 123
04902 やくそく 約束もなく日がくれて 妹尾 幸陽 123
04894 雪の扉 叩けどもたたけども 澤田 柳吉 123
04891 行く春 暮れゆく春のかなしさは 山本 芳樹 123
00016 宵待草 待てど暮らせど 多 忠亮 002, 010, 011, 014, 067, 093, 097, 098, 111, 123, 127, 172
03218 蘭燈 和蘭屋敷に提灯つけば 本居 長世 626
00112 別れし宵 タランテラおどれるひま 本居 長世 001, 010, 011, 068, 097, 123, 626
03947 忘れな草 袂の風を身にしめて 藤井 清水 071
武満 徹 (タケミツトオル)      
05591 明日ハ晴レカナ、曇リカナ 昨日の悲しみ 武満 徹 750
05579 小さな空 青空みたら 武満 徹 750
05589 風よ雲よ陽光よ 武満 徹 750
05578 ○(マル)と△(三角)のうた 地球はまるいぜ 武満 徹 750
武村 志保 (タケムラシホ)       
02006 岸辺のふたり ふたりで 中田 喜直 542
太宰師大伴郷 (ダザイノソチ)       
02692 しるしなき 験なき物を思わずは 戸田 邦雄 596
02694 世の中は 世の中は空しきものと 戸田 邦雄 596
多田 智満子 (タダチマコ)      
05007 晩夏 祝祭に疲れた夏の 木下 牧子 691
多田 二十一 (タダニジュウイチ)       
01461 父の声母の声 朧夜を吹くそよ風 山田 耕筰 521
01459 春を待つ 庭を踏めば雪の下から 山田 耕筰 521
01463 ふるさとの山 桃や小麦の 山田 耕筰 521
01460 ペィチカの夜 白い布のペチカの上の 山田 耕筰 521
01458 彌撒の鐘 山を背に耕す人に 山田 耕筰 521
橘 曙覧 (タチバナアケミ)       
02870 獨楽吟 たのしみは朝おきいでて 信時 潔 608
立原 えりか (タチハラエリカ)       
02753 春のむすめ(三重唱/合唱) 窓をあけて 中田 喜直 600
立原 道造 (タチハラミチゾウ)       
00033 浅き春に寄せて 今は二月たったそれだけ 高木 東六 002, 004, 583
02629 浅き春に寄せて 今は二月たったそれだけ 田中 雅明 593
02735 浅き春に寄せて 今は二月たったそれだけ 中出 良一 602
00726 浅き春によせて 今は二月たったそれだけ 別宮 貞雄 505
03887 浅き春に寄せて 今は二月たったそれだけ 宮本 良樹 087
02342 朝に おまえの心が明るい花の 高木 東六 583
05330 あの日たち あの日たち羊飼いと娘のように 三木 稔 724
00729 甘たるく感傷的な歌 その日は明るい 別宮 貞雄 505
00259 雨の言葉 わたしがすこし冷えゐるのは 溝上 日出夫 005, 621, 726
04487 或る風に寄せて おまえのことでいっぱいだっ 萩原 英彦 109
04610 いつまでもいつまでも いつまでもいつまでも 中島 はる 676
04261 林檎の木に赤い実の 大澤 和子  651
04260 歌ひとつ そして私はだれに 大澤 和子  651
00728 歌ひとつ そして私はだれに 別宮 貞雄 505
02348 風に寄せて そうして小川のせせらぎは 高木 東六 583
00677 風に寄せてその一 そうして小川のせせらぎは 小林 秀雄 504, 696
02347 風のうたった歌 一日草はしゃべるだけ 高木 東六 583
03881 風のうたった歌その一 一日草はしゃべるだけ 池本 武 087
00824 風のうたった歌その一 一日草はしゃべるだけ 高田 三郎 018, 585, 672, 678
04453 風のうたった歌その2 森は不意にかげりだす 青島 広志 668
03882 風のうたった歌その二 森は不意にかげりだす 池本 武 087
00825 風のうたった歌その二 森は不意にかげりだす 高田 三郎 018, 585, 672, 678
04454 風のうたった歌その3 いつまでも動いていたら 青島 広志 668
03883 風のうたった歌その三 いつまでも動いていたら 池本 武 087
00826 風のうたった歌その三 いつまでも動いていたら 高田 三郎 018, 585, 672, 678
03581 草に寝て それは花にへりどられた 石井 歓 634
02343 雲の祭日 羊の雲の過ぎるとき 高木 東六 583
00773 雲の祭日 羊の雲の過ぎるとき 外山 雄三 017
04254 子守唄 眠れ瞼よおまえの向う 大澤 和子  651
00072 さびしき野辺 いまだれかが私に 柴田 南雄 002, 009, 012, 054, 109, 152, 557, 699
05246 さびしき野辺 今だれかが私に花の名を 中出 良一 711
00366 爽やかな五月に 月の光のこぼれるように 柴田 南雄 009, 012, 054, 109, 152, 557, 699
02344 爽やかな五月に 月の光のこぼれるように 高木 東六 583
00772 三章 揺られながらあかりが 外山 雄三 017
02135 樹木の影に 日々のなかでは 柴田 南雄 054, 109, 152, 557, 699
00062 小譚詩 一人はあかりをつけることが 高田 三郎 002, 005, 009, 016, 050, 144, 585, 672, 678
04786 初冬 きょう私のなかで 尾高 惇忠 680
00070 序の歌 しずかな歌よゆるやかに 柴田 南雄 002, 054, 109, 152, 557, 699
05154 序の歌(優しき歌より) しずかな歌よゆるやかに 田中 雅明 704
04267 黄昏に すべては徒労だったと 大澤 和子  651
04785 追憶 誘うようにひとりぼっちの木の実は 尾高 惇忠 680
00249 月の光に与えて おまえが明るく 溝上 日出夫 005, 621, 726
00806 燕の歌 灰色にひとりぼっちに 石田 一郎 018
02141 燕の歌 灰色にひとりぼっちに 柴田 南雄 557, 699
04784 夏花の歌 空と牧場のあいだから 尾高 惇忠 680
04262 虹の輪 あたたかい香りがみちて 大澤 和子  651
00258 眠りの誘い おやすみやさしい顔した 高田 三郎 005, 012, 016, 050, 144, 585, 672, 678
02631 眠りの誘い おやすみおやすみ 田中 雅明 593
03879 眠りの誘い おやすみやさしい顔した 萩原 英彦 087
02418 眠りのほとりに 沈黙は青い雪のように 高田 三郎 050, 144, 585, 672, 678
04253 花の蕾を 花の蕾をおわえるように 大澤 和子  651
04259 反歌 光に耐えないで 大澤 和子  651
04330 反歌 光に耐えないで 鈴木 英明 656
00727 ひとり林で だれも見ていないのに 別宮 貞雄 505
04255 ひとり林に... だれも見ていないのに 大澤 和子  651
04788 ひとり林に だれも見ていないのに 尾高 惇忠 680
04918 ひとり林に だれも見ていないのに 川本 研一 681
02345 ひとり林に だれも見ていないのに 高木 東六 583
04258 またある夜に 私らはたたずむであろう 大澤 和子  651
05260 また昼に 僕はもうはるかな青空や 中出 良一 711
05426 まぶしい海のたよりをおくれ 日は輝いて波はにおう 安藤 由布樹 734
00683 麦藁帽子 八月の金と緑の 小林 秀雄 504, 696
04265 やがて秋 やがて秋が来るだろう 大澤 和子  651
04486 やがて秋 やがて秋が来るだろう 萩原 英彦 109
02341 優しき歌 しずかな歌よゆるやかに 高木 東六 583
04256 憩らい 風は或るとき流れて行った 大澤 和子  651
04787 憩らい 風は或る時流れて行った 尾高 惇忠 680
04264 ゆふすげびと かなしみではなかった 大澤 和子  651
04257 夕映の中に 私はいまは夕映の中に立って 大澤 和子  651
00073 夢のあと おまえの心は 柴田 南雄 002, 012, 054, 109, 152, 557, 699
00034 夢見たものは 夢みたものはひとつの幸福 高木 東六 002, 004, 016, 050, 583, 678
02419 夢みたものは... 夢みたものはひとつの幸福 高田 三郎 050, 144, 585, 672
02630 夢みたものは 夢みたものはひとつの幸福 田中 雅明 593
04266 予後 私の影がどこにもうつらない 大澤 和子  651
04263 夜泉のほとりに 言葉にはいつか意味がなく 大澤 和子  651
02142 夜に詠める歌 光に耐えないで 柴田 南雄 558
04329 夜に詠める歌 夜だ、すべてがやすんでいる 鈴木 英明 656
00071 落葉林で あのように 柴田 南雄 002, 054, 109, 152, 557, 699
02346 落葉林で あのように 高木 東六 583
竜口 直太郎(訳) (タツノクチナオタロウヤク)     
00864 別れの歌 きみとわれ別れゆくとき 平井 康三郎 502
龍野 咲人 (タツノサキト)       
01647 花野 鮮やかに風を切る 町田 等 030
00632 バラード 雪がふった春の淡雪 中田 喜直 016, 599
02698 春のシュプール 雪の上に 中田 喜直 110, 597
01844 三つの花の子守唄 ねんねんようほろりんよ 小山 清茂 110, 526
00325 野梅 山が雪に蔽われると 小山 清茂 007, 011, 052, 090, 149, 525, 526
巽 聖歌 (タツミセイカ)       
01488 つばめのゆうびんやさん つばめのゆうびんやさん 磯部 俶 023
楯岡 逸風 (タテオカイップウ)       
03504 水遊び 盥に一杯水入れて 大和田 愛羅 070
だて 治 (ダテオサム)       
04681 季節キセツナカ 季節キセツナカ地球チキュウはまわる 横田ヨコタ 昌久マサヒサ 106
館 美保子 (タテミホコ)       
01763 海の手紙 そのサファイアはあそこに 清瀬 保二 043, 072, 135, 523
01767 紅梅 ふりつもり 清瀬 保二 523
田中 巧 (タナカタクミ)       
04603 かげ かげがある 中田 喜直 675
田中 冬二 (タナカフユジ)       
00571 芦の湖にて 足袋のかたちをした 石田 一郎 015
00570 洗い場 稲妻がしている 石田 一郎 015
00216 あんずの花の匂う夜 藁屋根の大きな家 鵜崎 庚一 004
00572 さむい月の出 サフランいろの冬のよふけ 石田 一郎 015
03667 三月 しろいかるい燈芯の 石田 一郎 072
02048 人参 あかるい秋の日を 金井 徹 545
02049 八十八夜 つめたい秋から冬を 金井 徹 545
02111 故園の歌 ひさにしてかえりし 芝 祐久 554
00492 みぞれのする小さな町 みぞれのする町山の町 石桁 真礼生 013, 098, 111, 535, 652, 653
田中 正子 (タナカマサコ)       
03131 あなた あなたの胸の中で 溝上 日出夫 621
03127 雨のおと 雨が風や木の葉を通して落ち 溝上 日出夫 621
03124 子守唄(四重唱) ララ・ルウ誰かの唄う子守唄 溝上 日出夫 621
03126 子守唄(四重唱) ララ・ルウ誰かの唄う子守唄 溝上 日出夫 621
03128 子守唄(二重唱) ララ・ルウ誰かの唄う子守唄 溝上 日出夫 621
03130 子守唄(二重唱) ララ・ルウ誰かの唄う子守唄 溝上 日出夫 621
03132 子守唄(二重唱) ララ・ルウ誰かの唄う子守唄 溝上 日出夫 621
03135 子守唄(四重唱) ララ・ルウ誰かの唄う子守唄 溝上 日出夫 621
03125 少女 海辺につづく小さな駅で 溝上 日出夫 621
03129 白い狼 幼い頃父親に白い狼の話を 溝上 日出夫 621
03133 何も失わずに生きて行きたい 溝上 日出夫 621
03134 夜(二重唱) 空を飛ぶ馬に乗って 溝上 日出夫 621
田中 令三 (タナカレイゾウ)       
03624 夕暮 うたたねから醒めると 大木 正夫 072
田辺 貞之助 (タナベテイノスケ)       
03538 水車 かったりこっとり 橘 英之祐 070
田辺 友三郎 (タナベトモサブロウ)     
03430 桃太郎 桃から生れた桃太郎 納所 弁次郎 070
谷川 雁 (タニガワガン)       
04561 青い花 ひめやかにやさしく 新実 徳英 670
04584 あしたうまれる ねわらの麦に 新実 徳英 671
04553 アルデバラン ほしぞらにくしや 新実 徳英 670
04569 いでそよ人を 笹原には声がないと 新実 徳英 670
04574 この世はふたつの 新実 徳英 671
04556 傘もなく 傘もなく雨午後の店雨 新実 徳英 670
04573 壁きえた にしとひがし 新実 徳英 671
04559 北のみなしご つめえり青くほほを染めて 新実 徳英 670
04557 自転車でにげる やばいしばいオートバイ 新実 徳英 670
04590 島原 アヴェ・マリアのいのり 新実 徳英 671
04571 就職 よあけにうらないして 新実 徳英 670
04581 十四歳 はなびらのにがさを 新実 徳英 671
04560 しらかば しらかばがつくためいき 新実 徳英 670
04555 砂よ あなたが忘れた時計の音に 新実 徳英 173, 670
04583 卒業 紙ひこうき芝生で 新実 徳英 671
04582 ちいさな法螺 ちいっちゃな魚に 新実 徳英 671
04576 中世風 この眼のおくには 新実 徳英 671
04593 とげのささやき くれないの薔薇の 新実 徳英 671
04563 鳥舟 荒れし園の春 新実 徳英 670
04567 なぎさ道 ぬれたわけおしえましょ 新実 徳英 670
04578 夏のデッサン 水色の輪をかきます 新実 徳英 671
04580 なまずのふろや なまずこのほどふろやを 新実 徳英 671
04592 南海譜 南のすなまぶしい影 新実 徳英 671
04565 ねむの木震う ゆうべの庭に 新実 徳英 670
04558 はたおりむし はたおりむし恋を知った 新実 徳英 670
04551 二十歳 まぼろしの噴水に 新実 徳英 173, 670
04587 八月の手紙 だから何を消したいの 新実 徳英 671
04591 薔薇のゆくえ ばらはさだめしり 新実 徳英 671
04562 眠らぬ恋よ 新実 徳英 670
04564 春つめたや 何をすててきた 新実 徳英 670
04579 火の粉 この世のかたすみ 新実 徳英 671
04572 火の山の子守歌 夜がくばるやさしさの 新実 徳英 670
04554 ぶどう摘み だれのためにぶどう摘むの 新実 徳英 670
04589 ぶどうとかたばみ 朝焼けことばひとつ 新実 徳英 671
04585 ぼくという名のひとり はこべの道にゆうひ 新実 徳英 671
04594 北極星の子守歌 まつげのなみだに 新実 徳英 173, 671
04566 南からの人々 やしの木にたのみました 新実 徳英 670
04586 夢幻 あなたの夜わたしの夜 新実 徳英 671
04570 無名 たけきものあれ野ゆく 新実 徳英 670
04575 盲導犬S なぜ町みえない 新実 徳英 671
04577 夜と昼 星きえた夜この部屋は島 新実 徳英 671
04568 忘れ雪 あでやかに雪ふりつむ 新実 徳英 670
04552 わらべが丘 春の丘青い服着る 新実 徳英 670
04588 われもこう あの色だけならば暗すぎる 新実 徳英 671
谷川 俊太郎 (タニカワシュンタロウ)     
04989 青空のバラード −吊るされた男たちに− 生れて初めて見たものは 大森 誠 686
01958 朝ゆえに 朝ゆえにあけ放つ窓に 大中 恩 540
04991 朝ゆえに 朝ゆえにあけ放つ窓に 大森 誠 686
01969 あやつり人形劇場 あやつられていることを 大中 恩 540
05228 あやつり人形劇場 あやつられていることをしっているから 徳永 洋明 708
01959 歩くだけ 涙は汗と同じもの 大中 恩 540
05576 うたうだけ むずかしいことばは 武満 徹 750
05442 海の駅 ぼくはもう飽きたのに 大森 誠 736
05404 うみのきりん とおざかるとおざかる 毛利 蔵人 730
01960 男の唄 男は煙草に火をつける 大中 恩 540
05227 階段の上の子供 かいだんのうえのこどもに 徳永 洋明 708
05405 かえってきたバイオリン おかのむこうから 毛利 蔵人 730
01966 かなしみについて はじめてのかなしみは 大中 恩 540
03361 いっぽんのきがある 諸井 誠 063, 167
05229 黄色い鳥のいる風景 とりがいるからそらがある 徳永 洋明 708
05593 昨日のしみ まっさらみたいにえても 武満 徹 750
04990 昨日はもう過ぎ去って 昨日はもう過ぎ去って 大森 誠 686
01961 きみ歌えよ きみ歌えよ 大中 恩 540
04992 きみ歌えよ きみ歌えよ哀しいことつらいこと 大森 誠 686
05581 雲に向かって起つ えるヒトミ 武満 徹 750
05577 恋のかくれんぼ まあるい地球に朝がきて 武満 徹 750
05447 交響楽 ヴァイオリンを弾いている人は 大森 誠 736
02998 子供と線路 子供はその日も忙しかった 林 光 064, 615
05448 サッカーによせて けっとばされてきたものは 大森 誠 736
05584 三月のうた わたしは花を捨てて行く 武満 徹 750
02594 しちがつ しちがつは 高山 惇 588
01967 死と炎 かわりにしんでくれるひとが 大中 恩 540
01963 じゃあね 思い出しておくれ 大中 恩 540
04993 じゃあね 思い出しておくれあの日のこと 大森 誠 686
05443 少女 六月の少女は耳をすましている 大森 誠 736
05585 死んだ男の残したものは 死んだ男の残したものは 武満 徹 750
05406 すいぞくかん おれさかなだったころ 毛利 蔵人 730
05449 卒業式 ひろげたままじゃ持ちにくいから 大森 誠 736
05451 そのひとがうたうとき そのひとがうたうとき 大森 誠 736
02999 空はいつまでひろがって 林 光 064, 615
04984 空に小鳥がいなくなった日 森にけものがいなくなった日 大森 誠 686
05402 たんぽぽのはなのさくたびに こどもはしろいとびらをあける 毛利 蔵人 730
04113 地球はわるいところじゃない−子守唄 おやすみひげのおじさん 真鍋 理一郎 090
02276 梅雨 雨に林と空と私が 草川 啓 564
04988 とって とってドアのとって 大森 誠 686
04987 なんにもない なんにもないなんにもない 大森 誠 686
00235 はる はなをこえてしろいくもが 団 伊玖磨 004, 059, 120, 162, 509, 705, 742
05450 春に この気もちはなんだろう 大森 誠 736
05446 ひとり・ふたり・さんにん ひとりの子どもは何をかんがえてるか 大森 誠 736
01962 ひとりぼっち だれも知らない道を通って 大中 恩 540
04985 ひとりぼっちの裸の子ども ひとりぼっちの裸の子どもが泣いている 大森 誠 686
05445 ひゃくえんだま いつかだれかがきっぷをかった 大森 誠 736
05444 ふゆのゆうぐれ そらがくものすぇたーをきてる 大森 誠 736
04986 ふるさとの星 果てしない海原の胸に抱かれて 大森 誠 686
05592 ぽつねん 公園コウエンだまりに 武満 徹 750
01964 ほほえみ ほほえむことができぬから 大中 恩 540
01968 まじめな顔つき まじめてひとが 大中 恩 540
05582 見えないこども まだ生まれないこども 武満 徹 750
05452 みち 1 みちのはじまりは 大森 誠 737
05453 みち 2 くさがしげると 大森 誠 737
05454 みち 3 ありのあしあと 大森 誠 737
05455 みち 4 まよわずにひとすじに 大森 誠 737
05456 みち 5 もりのおくで 大森 誠 737
05457 みち 6 みちのおわったところで 大森 誠 737
05458 みち 7 ちいさははしをわたって 大森 誠 737
05459 みち 8 ひとばんのうちに 大森 誠 737
05460 みち 9 すたすたあるいてゆくのは 大森 誠 737
05461 みち 10 ちずにのっていない 大森 誠 737
05462 みち 11 めのすみにちらりとうつった 大森 誠 737
05463 みち 12 みちのおわりは 大森 誠 737
02997 その道は誰の道 林 光 064, 615
05403 ゆうぐれ ゆうがたうちへかえると 毛利 蔵人 730
02995 四つの夕暮の歌 夕暮は大きな書物だ 林 光 064, 615
02593 ろくがつ ろくがつは 高山 惇 588
01965 私が歌う理由 私が歌うわけは 大中 恩 540
04983 私が歌う理由 私が歌うわけはいっぴきの仔猫 大森 誠 686
谷口 清 (タニグチキヨシ)       
02773 あなたもわたしも あなたもわたしも 中田 喜直 600
谷口 武彦 (タニグチタケヒコ)       
03957 猿澤の池 いにしえにありけむ人を 呉 泰次郎 071
田畑 志摩夫 (タバタシマオ)       
00246 海辺の真昼 波は光り風はなし 加藤 直 005
玉川 ゆか (タマガワユカ)      
05269 四丁目の「まさ」 とうとうわてもダンボールおばはんに 中西 覚 712
玉置 光三 (タマキコウゾウ)       
01498 イエスさまと二人の子供 緑の木蔭にイエスさまは 小山 章三 023
02639 花いばらの道 花いばら花いばら 田中 雅明 593
殊山 文雄 (タマヤマフミオ)       
00799 あざみ あざみあざみ 広石 徹 018
00190 雪降りぬ音もなく 広石 徹 001, 006, 017, 018
田村 加津夫 (タムラカズオ)       
01369 潮騒 暮れなづむ夕 山田 耕筰 519