2007.8.12.更新コウシン
作品コード 曲名 歌い出し 作曲者 収録楽譜コード
植木 幾久子 (ウエキキクコ)      
01887 小さい命 花びら 石桁 真礼生 535, 652, 653
00458 のぞきえ むかし昔のことかとよ 石桁 真礼生 012, 535, 652, 653
01884 笛を吹く女 笛を吹くな 石桁 真礼生 535, 652, 653
植田 健一 (ウエダケンイチ)      
02991 ゆめをあげよう 君にゆめをあげよう 早川 正昭 613
植田 重雄 (ウエダシゲオ)       
02663 燈篭流し 青蘆の河べにいでて 塚本 靖彦 594
上田 敏 (ウエダビン)      
02951 落葉 秋の日の 橋本 国彦 044, 137, 609
02280 春の朝 時は春 草川 啓 564
00170 山のあなた 山のあなたの空遠く 下総 皖一 001, 009, 010, 011, 012,
014, 016, 020, 021, 087,
097, 098, 111, 655
01011 山のあなた 山のあなたの空遠く 平尾 貴四男 522
01420 山のあなた 山のあなたの空遠く 山田 耕筰 520
00528 わすれな草 ながれのきしのひともとは 信時 潔 014, 041, 098, 111, 133, 608
01419 わすれなぐさ ながれのきしのひともとは 山田 耕筰 520
       
05497 アカシヤの道 白い花咲くアカシヤの 斎藤 高順 740
上村 文 (ウエムラ)      
04967 朧夜に櫻散る おぼろ夜のあかりにうるむ 伊能 美智子 684
04969 咲きそめし 咲きそめし桜に風の 伊能 美智子 684
04968 満つる海 ひたぶるに潮満つ寄せつ 伊能 美智子 684
上山 みゆき (ウエヤマミユキ)      
03946 夕となればいづこよりか 江藤 輝 071
右近 (ウコン)      
01158 忘らるる 忘らるる 山田 耕筰 040, 130, 516, 639
右大将道綱母 (ウダイショウミチツナノハハ)    
04946 なげきつつ 嘆きつつひとりぬる夜の 伊能 美智子 683
内田 巌 (ウチダイワオ)      
00843 夜曲 ひた走る汀に 平井 康三郎 046, 139, 501
内田 誠一 (ウチダセイイチ)      
03863 あきのよろこび あきかぜが吹いた 嵐野 英彦 081
04009 宴のあと 時間の流れに惑う波 遠藤 雅夫 082
内田 登美子 (ウチダトミコ)      
01658 この山道 差し出された手に 依田 光正 030
内田 美和 (ウチダミワ)      
03511 初鴬 梅の咲いてるお庭のかげで 大和田 愛羅 070
03502 毬つき 毬つき遊びよトントントンヨ 大和田 愛羅 070
内村 直也 (ウチムラナオヤ)      
00091 雪のふるまちを 雪のふるまちを 中田 喜直 002, 014, 067, 095, 097, 098, 111, 127, 173, 600
内山 登美子 (ウチヤマトミコ)      
01593 秋の蝶 風に吹かれて 中田 喜直 027, 597
01724 あなたもこの道を歩いた 未知の人よ 平井 丈一朗 033, 746
02516 雨のち晴れる 雨も愉しい 高橋 定一郎 587
02524 女と海 女が海をみつめるときは 高橋 定一郎 587
02526 狂える女 かなしみの夜を 高橋 定一郎 587
02501 恋するザボン 南の国の船が着く 高橋 定一郎 587
04170 小犬と貴婦人 小犬をつれた貴婦人が 高橋 定一郎 587
05230 五月の歌 窓の外を人が通る 十時 一夫 709
03574 三月には 三月には 中田 喜直 635
02481 過ぎし日の 忘られたはなびらのように 高橋 定一郎 587
02489 小さな駅 小さな駅の窓ガラス 高橋 定一郎 587
02493 はじめての旅 ふるえる胸にささやく風か 高橋 定一郎 587
02498 秘めた炎 夢はむなしく時は流れゆく 高橋 定一郎 587
01606 山恋い 梓川のほとり 岩河 三郎 028
01513 雪三章 明るい空の果てから 草川 啓 024
02700 夜のこころ 夜がわたしに唇づけするとき 中田 喜直 597
02544 わたしの海よ(合唱付) わたしの海よ海よ 高橋 定一郎 587
宇都宮 里志 (ウツノミヤ サトシ)    
05253 きょうちくとう きょうちくとうのはながさく 中出 良一 711
宇都野 研 (ウトノケン)      
03901 天の川 ひとすじの螢の光 弘田 竜太郎 068
生方 たつゑ (ウブカタタツエ)      
02881 短歌二首 秋峡をふかく来しかば山鳩ら 信時 潔 608
梅木 三郎 (ウメキサブロウ)      
00646 あの子どこの子 雪はさらさら山椿 乗松 明弘 017, 099
04219 ウエーキは晴れ みんなみはるかに 服部 良一 099
04227 からすのやおや かあかあからすのやおやさん 箕作 秋吉 099
04217 夾竹桃が咲いている 赤い花が咲いている 宅 孝二 099
00036 栗問答 栗と栗との問答でござる 平尾 貴四男 002, 099, 522
04220 恋の長崎 赤い花咲きゃ思い出す 服部 良一 099
02394 五月の窓 あヽ薔薇のある窓 高木 東六 584
04226 自然との対話 草を見た土を見た 須磨 洋朔 099
04228 白珠の歌−生活士に捧ぐ− 青空に仰ぐもの 橋本 国彦 099
04222 深秋 日雀山雀四十雀 服部 正 099
04225 戦陣訓の歌 日本男子と生れ来て 須磨 洋朔 099
04216 空の神兵 藍より蒼き大空に 高木 東六 099
04221 そんな娘がいるかしら 丘から港が見えまする 服部 良一 099
04224 長崎物語 赤い花なら曼珠沙華 佐々木 俊一 099
04214 ばらの咲く窓 あゝばらの咲く窓 高木 東六 099
04218 春待つ道 風が吹いている細い道 乗松 明弘 099
04215 ひとつ目小僧 落葉かさこそ降る晩は 高木 東六 099
04223 ローマの空の下で おらちナポリの水呑み百姓 服部 正 099
04229 わが故郷は遠けれど わが故郷は遠けれど 古賀 政男 099
浦田 常治 (ウラタツネハル)      
04658 秋風 燃えるひまわり消すように 田中 雅明 100, 124, 704
04980 おおきくなったら おたまじゃくしがはなしてた 中田 喜直 124
03698 思い出は風にのって 思い出は風にのって 中原 健二 074, 124
03789 風の贈り物 やさしい風の贈り物 岡田 正昭 078, 124, 688
04978 こびとになれたら こびとになれたらいいだろな 五十嵐 忠 124
04082 青春の丘 丘は青春ほほえむ花よ 平野 淳一 085, 124
03847 小さな部屋 瞼のうらの小さな部屋よ 平岡 照章 080, 124
02921 春のほほえみ 雲の切れ間の青い窓 八洲 秀章 035, 124
04679 ひばりの歌に誘われて ひばりの歌に誘われて 五十嵐 忠 106
04979 みんみんぼうや みんみんぼうやがみんみんみん 飯田 三郎 124
04042 夢を呼ぶ海 悲しい心を照らしてくれる 平岡 照章 083, 124
04415 夜の風鈴 風もないのになっている 岡田 正昭 105, 688