2007.8.13.更新コウシン
作品サクヒンコード 曲名 歌い出し 作曲者 収録シュウロク楽譜ガクフコード
八木 重吉 (ヤギジュウキチ)       
03308 赤いねまき 湯あがりの桃子が 森脇 憲三 628
03296 赤とんぼ 赤とんぼがうかんでる 森脇 憲三 628
00225 アキるというのか 石原 忠興 004
00087 秋になると 畑中 良輔 002, 016, 055, 154, 611
01869 秋の空 秋が呼ぶようなきがする 石桁 真礼生 053, 150, 535, 652, 653
00086 秋の空 秋が呼ぶような気がする 畑中 良輔 002, 016, 055, 154, 611
00952 秋のひかり ひかりがこぼれてくる 佐藤 洋一 003
05561 秋のひかり ひかりがこぼれてくる 松村 禎三 749
05483 秋の日のこころ 花が咲いた 雁部 一浩 739
00630 雨のおとがきこえる 畑中 良輔 016, 055, 154, 611
03299 窓をあけて雨をみていると 森脇 憲三 628
01865 あめの日・雨 しろいきのこ 石桁 真礼生 053, 150, 535, 652, 653
05558 ながい間からだが悪るく 松村 禎三 749
02091 いつになったら いつになったら 熊木 衛 552
00107 祈り ゆきなれた路の 高槻 晋次 002
03291 朝はやく鴬の声をきくと 森脇 憲三 628
04911 うつくしいもの わたしみずからのなかでもいい 川本 研一 681
04301 美しい夢 やぶれたこの窓から 鈴木 英明 656
03287 梅をみにきたらば 森脇 憲三 628
04303 おおぞらの水 おおぞらを水ながれたり 鈴木 英明 656
03300 お月見 月に照らされると 森脇 憲三 628
05481 おもいなき哀しさ 春の日のわずかに 雁部 一浩 739
05486 風が鳴る とうもろこしに風が鳴る 雁部 一浩 739
05557 風が鳴る とうもろこしに風が鳴る 松村 禎三 749
05604 かなかな かなかなが 浦田ウラタ 健次郎ケンジロウ 171
05484 悲しみ かなしみとわたしと 雁部 一浩 739
05555 霧がふる 霧がふる 松村 禎三 749
05559 きりすとをおもいたい きりすとをおもいたい 松村 禎三 749
03294 金魚 桃子は金魚のことを 森脇 憲三 628
03286 草をむしる 草をむしれば 森脇 憲三 628
03290 果物 秋になると果物は 森脇 憲三 628
03295 こうじん虫 ふととって投げた 森脇 憲三 628
04302 心よ こころよではいっておいで 鈴木 英明 656
05605 胡蝶コチョウ へんぽんとひるがえりかけり 浦田ウラタ 健次郎ケンジロウ 171
03304 こども 丘があってはたけがあって 森脇 憲三 628
03288 きれいな桜を 森脇 憲三 628
01868 静かな焔 ひとつの木に 石桁 真礼生 053, 150, 535, 652, 653
00231 しずけさ ある日もえさかるほのおに 石原 忠興 004
03301 障子 あかるい秋がやってきた 森脇 憲三 628
01867 白い雲 秋のいちじるしさは 石桁 真礼生 053, 150, 535, 652, 653
04300 白い雲 秋のいちじるしさは 鈴木 英明 656
05603 素朴ソボクコト このアカるさのなかへ 浦田ウラタ 健次郎ケンジロウ 171
02087 素朴な琴 この明るさの中へ 熊木 衛 552
00629 素朴な琴 この明るさのなかへ 畑中 良輔 016, 055, 154, 611
03303 天というのは 森脇 憲三 628
05560 天というもの 天というのは 松村 禎三 749
03306 人形 ねころんでいたらば 森脇 憲三 628
03293 ばった ばったよ一本の茅を 森脇 憲三 628
02090 やさしい鳥 熊木 衛 552
02088 おとなしくして居ると 熊木 衛 552
03285 おとなしくしていると 森脇 憲三 628
05479 花とあそぶ おみなえしおみなえし 雁部 一浩 739
03298 春の朝 朝眼をさまして 森脇 憲三 628
02089 ひびいてゆこう おおぞらを 熊木 衛 552
05485 秋はあかるくなりきった 雁部 一浩 739
05556 ひびくたましい ころさらかつぜんとして 松村 禎三 749
03292 この豚だって 森脇 憲三 628
03302 葉は赤くなり 森脇 憲三 628
05480 ふるさとの川 ふるさとの川よ 雁部 一浩 739
05482 朗らかな日 いずくにかものの落つるごとし 雁部 一浩 739
05606 ほそいがらす ほそいがらすが 浦田ウラタ 健次郎ケンジロウ 171
01866 本当のもの どうしてもわからなくなると 石桁 真礼生 053, 150, 535, 652, 653
03289 水や草はいい方方である はつ夏のさむいひかげに 森脇 憲三 628
03297 虫が鳴いてる 森脇 憲三 628
03305 柳もかるく やなぎもかるく 森脇 憲三 628
01864 ゆうやけ ゆうやけをあび 石桁 真礼生 053, 150, 535, 652, 653
00088 夕焼 ゆう焼をあび 畑中 良輔 002, 016, 055, 154, 611
05602 ゆくはるのヨイ このよいはゆくはるのよい 浦田ウラタ 健次郎ケンジロウ 171
05607 ユメ ヒトつのまシロ 浦田ウラタ 健次郎ケンジロウ 171
03307 わが児 わが児と砂をもり 森脇 憲三 628
八木橋 雄次郎 (ヤギハシユウジロウ)     
03066 町かど こんこんこな雪 弘田 竜太郎 619
矢崎 節夫 (ヤザキセツオ)       
02711 はるとあきのにほん ちきゅうをぐるっと 中田 喜直 597
八潮 まろび (ヤシオマロビ)       
04482 おかあさん お母さん今日も暮れました 瀬下 健二 109
矢柴 うたこ (ヤシバウタコ)       
04799 ああサハリンの島 宗谷岬は笹原ばかり 伊地知 元子 116
04817 空家の風鈴 わては空家の風鈴だす 玉井 明 117, 125
05296 おばあちゃん 小石をひろってならべてたんだ 藤原 三千代 716
04356 みみず みみずみみず 高山 惇 657
04357 都わすれ 都がきらいでにげてきて 高山 惇 657
04358 わかれみち 泣いてかえったあの子 高山 惇 657
矢島 嘉久 (ヤジマヨシヒサ)       
00461 鹹湖 ひょうひょう風鳴りて 石渡 日出夫 012, 020, 021, 051, 146
矢代 治夫 (ヤシロハルオ)       
02509 冬の良寛 雪がふるふる昨日も今日も 高橋 定一郎 587
安水 稔和 (ヤスミズトシカズ)       
02300 海の蝶 よく晴れた日に 助川 敏弥 647
02301 むぎわらぼうし ほこりをかぶったむぎわらの 助川 敏弥 647
八十島 稔 (ヤソシマミノル)       
02385 青空だ 青空だ青空だ青空だ 高木 東六 584
00403 朝だ元気で 朝だ朝だよ朝陽がのぼる 飯田 信夫 010, 097
03058 霜夜の雁 きらきらきらきら 弘田 竜太郎 619
02361 ペダルを踏んで ポプラの並木にそよ風吹く 高木 東六 584
柳沢 健 (ヤナギサワケン)       
00823 老人は坂を下る 斎藤 太計雄 018
01013 白き手に 白き手に播かれて 藤井 清水 514
02112 喪失 樹立のむこうの空 芝 祐久 555
04138 種子 「楽しみ」の種子をまけば 林 松木 092
00423 月のメランコリア おおぞらをはるばると 弘田 竜太郎 010, 011, 068, 097, 620
00665 雪の上 カスかにユキりいで 斎藤 太計雄 017
03911 夢見草 白き手に播かれて 成田 為三 068
柳原 白蓮 (ヤナギハラビャクレン)       
00171 鐘のなる 鐘のなるたえまたえまに 下総 皖一 001, 011, 016, 655
04283 毒の香たきて 毒の香たきて静かに 下総 皖一 655
04284 何となく 何となく泪ぐましき 下総 皖一 655
04285 はてもなき はてもなき大空いろ 下総 皖一 655
00591 花と花 花と花うす紫と紅と 下総 皖一 016, 655
04286 ものすごく月は暈きて ものすごく月は暈きて 下総 皖一 655
01168 夢の歌 眠れよき人 山田 耕筰 516, 639
01167 忘れては 忘れては 山田 耕筰 516, 639
やなせ たかし (ヤナセタカシ)      
05016 さびしいカシの木 山の上のいっぽんの 木下 牧子 691
05012 誰かがちいさなベルをおす 黄色い街のあけ方に 木下 牧子 691
05014 雪の街 ボクらは歩くよ雪の街を 木下 牧子 691
05015 ユレル ユレルユレルしあわせに 木下 牧子 691
05013 ロマンチストの豚 ロマンチストの豚がいた 木下 牧子 691
梁田 晴嵐 (ヤナダセイラン)       
03907 花の春(圓山の桜) 咲いた咲いた圓山の桜 梁田 貞 068
梁取 三義 (ヤナトリミツヨシ)       
04109 こけしのうた こけしよこけし 草川 啓 089
薮田 義雄 (ヤブタヨシオ)       
01836 赤い夕日の 咲いてみたとて寂しうないか 小山 清茂 525, 526
03107 暁の農園 朝の出がけはかな々々が 弘田 竜太郎 620
01837 筏ぶし 思い焦がれる雪どけ頃は 小山 清茂 526
01834 意見 莢が弾けて豆が飛ぶ 小山 清茂 525, 526
03108 意見 莢が弾けて豆が飛ぶ 弘田 竜太郎 620
04317 馬の ひとりは、馬のあたまを 鈴木 英明 656
04125 海を呼ぶ 潮幽く、星はかくれて 古関 裕而 092
00039 海に寄する歌 海に向かえばわけもなく 平尾 貴四男 002, 003, 522
00058 かけす かけすが巣をかけ 安部 幸明 002, 015, 173, 648
01538 枯山 死んでいるのかこの枯山は 岡本 敏明 025
01835 寒鰤 月の出潮に法螺貝ふいて 小山 清茂 525, 526
02970 寒鰤 月の出帆に法螺貝ふいて 服部 公一 612, 745
02967 昨日今日 今朝もけさとて 服部 公一 612, 745
02713 ぎんなん ぎんなんの黄いろい玉が 中田 喜直 597
00205 けむり 達磨山から煙があがる 小山 清茂 001, 017, 052, 149, 525, 526
01561 幻燈画の世界に なにか白い花が搖れていた 服部 良一 026
01897 さざんか さざんかの花ざかりだよ 猪本 隆 537
02966 潮目 おもうお方と 服部 公一 612, 745
00673 シベリアン・アラベスク シベリアをふたりゆくらん 小林 秀雄 024, 504, 696
01689 霜月祭ちかく こんにゃく玉がようできて 長谷川 良夫 031
01639 太平楽のうた のこる根雪を踏みわけて 平岡 照章 029
00674 独白吟 どこから来たのかお前は 小林 秀雄 033, 504, 696
01831 年寄 おまはん彼岸に何処ゆくえ 小山 清茂 017, 525, 526
00698 どんぐりこ せなこどんぐりこを 小山 清茂 017, 525, 526
01833 夏鴬 合歓がひと山咲いたとて 小山 清茂 525, 526
01510 波に 波に投げてる、散らしてる 十時 一夫 023, 709
00970 眠られぬ夜の空白にしるす そこにあるのは 小山 章三 022
00537 萩の町から えごのきの花が散る 平井 康三郎 030, 503
02932 火が歌う(二重唱) 火は人間の知恵から生れた 平岡 照章 035
01625 ひき臼が歌うとき そろりほろりと碾臼の 乗松 明弘 028
00700 両手をおっぴらきんしてみる 小山 清茂 017, 526
03694 噴泉の歌える 鳥の影が大きく羽搏いて 町田 等 073
03718 大きな親潮に乗って 町田 等 074
02969 別後 波のしぶきか 服部 公一 612, 745
05209 望郷 ふるさとが私の心に泛ぶのは 寺内 昭 707
01832 籬雀は 籬雀は 小山 清茂 525, 526
05053 三日月娘 幾夜重ねて砂漠を越えて 古関 裕而 693
00699 未練 ちさの芽だちに 小山 清茂 017, 525, 526
00037 麦笛 麦笛吹き吹き行くのはだれだ 平尾 貴四男 002, 172, 522
03820 むじなに嫁女がくるそうな(二重唱) むじなに嫁女がくるそうな 平井 康三郎 079, 661
01592 雪祭り 雪を祭れば雪が降る 宮原 禎次 027
02968 夜網 夜網ひくとて 服部 公一 612, 745
山内 弘子 (ヤマウチヒロコ)       
04736 オモ まつむしクサハナ 五十嵐イガラシ チュウ 112, 679
04413 高原で 夏の静かな高原で 牧野マキノ タクオオウ 105
03796 木枯らし 木枯らしは 馬場 友里恵 078
03810 桜花 やわらいだ光の中で 大澤 和子  079
04709 シイ シイひとつエダ 加倉井 佳世子 114
04680 すすき オレンジイロまりゆく ハヤシ タカシ 106
04376 時間よとまれ 眠れない夜むなしく過ぎる 大澤 和子  103
03835 韮の花 韮の花の垣間から 町田 等 080
04048 花に寄せて はまなすの紅い実を 田口 雅夫 084
04531 光に向って ヒカリかってんでいるのは 遠藤 敏子 101
04010 やすらぎ 歌の調べに誘われて 大澤 和子  082
03699 雪の花 雪がしろくしろく 大津 三郎 074
山岡 昌朗 (ヤマオカ)       
04158 雁々渡れ 雁々わたれ月夜の宵は 岩上 行忍 092
山川 啓介 (ヤマカワケイスケ)       
02710 ピアニシモの秋 過去へ戻れる道をさがして 中田 喜直 597
山岸 曙光子 (ヤマギシショッコウシ)     
00181 嫌な甚太 馬と並んで 清瀬 保二 001, 007, 043, 072, 097, 135, 523
山口 宇多子 (ヤマグチウタコ)       
03166 唄(ギターをとりて) ギターをとりて 箕作 秋吉 072, 622
山口 雄二 (ヤマグチユウジ)       
03945 還らぬ幸 逝きし日の幸よ還えれよ 江藤 輝 071
山口 義孝 (ヤマグチヨシタカ)       
02503 杏咲く頃 杏咲き 高橋 定一郎 587
山口 義史 (ヤマグチヨシフミ)       
01526 わたしの詩 花を咲かせる大地のような 中田 一次 024
山下 貞子 (ヤマシタ)       
02641 雨の降りしく 雨の降りしく砂浜は 田中 雅明 593
山下 千江 (ヤマシタチエ)       
04117 うつくしい花をうる人 花をうる人 町田 等 091
04242 お祈り(三重唱) 天にましますわれらの主よ 磯部 俶 649
04684 落葉オチバ さわやかに昨日キノウをこめて 市場イチバ 幸介コウスケ 106
04823 「面影」とよばれる女面に 「面影」とよばれる能面 小山 順子 117
03749 かわいそうな鬼 もういいかい 中島 晴子 076, 676
04378 瞽女の抄 扉をつきぬけ 甲賀 一宏 103
03799 高麗笛 月が昇ればすすきが光る 中村ナカムラ ユキタケ 078, 713
04544 しじみ蝶 オオくのトモ見送ミオクるのは 斎藤 高順 101
04006 呪文 そうよあの時私が 中島 晴子 082, 676
02704 だからその海をみない だから少女はその海を 中田 喜直 597
04414 小さいものには あの雲小っちゃい雲 甲賀 一宏 105
04057 マニ車−チベットの旅− まわれまわれマニ車 中島 晴子 084
02607 もくれんに寄せる抒情歌 祈る形に葩をそろえ 竹田 由彦 590
山田 一雄 (ヤマダカズオ)       
03561 小さなメロディ さてこのへんで 山田 一雄 049, 143, 637
山田 数子 (ヤマダカズコ)       
01995 慟哭 逝った人は 尾上 和彦 541
山田 かまち (ヤマダカマチ)      
05086 殺意 激しく精神が乱れてきた 齊藤 武 698
05085 電話 君にごめんねって言われて 齊藤 武 698
05087 はるかな未来のために 言葉で自分をあらわすことは 齊藤 武 698
05083 プロローグ 暗い浴槽に身を沈め 齊藤 武 698
05084 ぼくは逃げる ぼくは逃げるどこへでも逃げる 齊藤 武 698
山田 賢二 (ヤマダケンジ)       
04043 愛のワルツ 白いスワンと黒いスワンは 高木 東六 083
04646 バナナとカナリヤ シロ汽船キセンると 折本オリモト ヨシカズ 100
04398 緑の炎 砂がこぼれ落ちる 市場 幸介 104
山田 せんし (ヤマダセンシ)       
03010 山の秋 楓うつして流れ行く 弘田 竜太郎 618
山田 禎一 (ヤマダテイイチ)       
03510 初日の出 えっさかもっさか 大和田 愛羅 070
山田 正巳 (ヤマダマサミ)      
05094 あめってね あめってねつぶつぶかな 鈴木 英明 700
05095 きんぎょのうみ ひろいところでせいいっぱい 鈴木 英明 700
05093 しおからとんぼ しおからとんぼはあおとしろ 鈴木 英明 700
05098 人口衛星 お月さますました顔して 鈴木 英明 700
05092 だれかが風を だれかが風を染めてます 鈴木 英明 700
05097 つのとしっぽ つのがあるのはうししかかもしかさい 鈴木 英明 700
05096 つまんないな どなたかおひまをくれないか 鈴木 英明 700
山田 正巳(訳) (ヤマダマサミ(ヤク))    
05099 森のあわいの昼さがり 鈴木 英明 700
05100 水仙 黄色い日よけの帽子つけ 鈴木 英明 700
05101 半分降りたところ 階段を半分降りた所は 鈴木 英明 700
05102 礼儀 もしも挨拶されたなら 鈴木 英明 700
大和 ミエ子 (ヤマトミエコ)       
01629 雨と夕顔の花 ふと気がつくと雨でした 矢田部 宏 029
05495 卯の花に寄せて 小貝川辺に卯の花咲いた 雁部 一浩 173, 739
02891 柿の木の上 柿の木にのぼると 福井 徹雄 034
04734 干瓢カンピョウウタ 広野ヒロノ干瓢カンピョウハナ 甲賀 一宏 112
04671 クワ ふるさとのカイ川辺カワベ 上田ウエダ アキラ 106
05071 カモメはとうに眠った 小林 秀雄 697
03681 小鳥のうた ちいさいつばさを 小林 秀雄 073, 697
05143 こぶしの花 こぶしの花が咲きました 田中 雅明 704
04535 さくらさくら さくらさくら今年コトシいた 加倉井 佳世子 101, 690
05001 さざんかの花 小さな小さな山の駅 加倉井 佳世子 690
04393 水仙譜 水仙の花が今年も咲いた 加倉井 佳世子 104, 690
01682 月に散るさくら 淡い月の光の中 平井 丈一朗 031, 746
05070 あなたの肩の上に 小林 秀雄 697
01653 あなたの肩の上 横田 昌久 030
04367 ねだん ぜんまえを干しとえだら 宗像ムナカタ カズ 102
05000 春の夕ぐれ −くちなしのかおり− あなたのやさしい言葉抱しめて 加倉井 佳世子 690
05072 不思議な時間 あなたといると何もかも忘れてしまう 小林 秀雄 697
04436 冬の夜のおはなし しんしんしんしん 有馬 礼子 667
04045 むかし昔の小さなお話 向うに見える高い山に登ろう 渡辺 浦人 083
03744 麦笛 ふるさとは五月 鈴木 重夫 076
05002 夕映え 夕日が沈む今日のなごりに 加倉井 佳世子 690
04054 わたしの秋は まるいまあるい 青木 暢男 084
04800 わたすげに寄せて いつかはいつかはと思ってた 西岡 文郎 116
山中 茉莉 (ヤマナカマリ)       
04807 愛はそれでも バラ 恋人の死をかなしむ 玉井 明 116
04070 あなたに会えて あなたに会えてよかった 小菅 泰雄 085
04370 鐘を鳴らす少女−−カンパネラ−− そっと花に耳をあてて 平井 丈二郎 102
04806 歓喜 ライラック 愛の芽生えの一瞬は 玉井 明 116
04852 希望−すみれ 星になった女神の微笑みが 河西 保郎 119
04808 月下美人 私は見た 涌井 曄子 116
04853 幸運−クローバー 五月生の妖精が 河西 保郎 119
04805 心模様 グロリオーサー けだるい午後が 玉井 明 116
04662 さくらそう そのイロヤサしさで 平井ヒライ タケ一郎イチロウ 100
03852 なれるなら なれるなら... 折本オリモト ヨシカズ 081
04721 ハナことば伝言デンゴンブーケ ワタシハナ 折本 吉数 114
04423 花暦 咲きます咲きます福寿草 折本オリモト ヨシカズ 105
04846 予感−白百合 その白い花に 河西 保郎 119
山中 陽子 (ヤマナカヨウコ)       
05081 いけない 何度も試験の夢を見ました 小林 秀雄 697
05080 コメディアン、ああ 金がなくちゃ稼がなくちゃ 小林 秀雄 697
04239 子守歌のように 子守歌のように 磯部 俶 649
山根 研一 (ヤマネケンイチ)      
04847 公園 子供たちが公園に集まってくる 黒髪 芳光 119
04810 空に挨拶したら 黒髪 芳光 116
04803 ふかふかしたパンのような雲の上で 小山 順子 116
山野井 博史 (ヤマノイヒロシ)       
01444 焦土の秋 しらくもわける焦土のはたて 山田 耕筰 521
山上 憶良 (ヤマノウエノオクラ)       
00362 うりはめば 瓜食めば子等おもほゆ 尾高 尚忠 008
山之口 獏 (ヤマノグチバク)       
00510 結婚 詩は僕を見ると 中田 喜直 013, 058, 158, 542, 744
山部 赤人 (ヤマベノアカヒト)       
05512 梅の花 わが夫子にみせむと 園田 泰子 741
02869 不盡山を望みて 天地の別れし時ゆ 信時 潔 608
04128 若の浦に 若の浦に汐みちくれば 三島 喜代造 092
山村 耕二 (ヤマムラコウジ)       
03142 落葉 静かなるひるのため息 箕作 秋吉 043, 622
山村 暮鳥 (ヤマムラボチョウ)       
00272 青空に 青空に魚ら泳げり 三善 晃 005, 065, 170, 624
03206 いのり つりばりぞそらよれたれつ 三善 晃 065, 170, 624
05226 丘の上でとしよりとこどもと 寺内 昭 707
00211 たあんきぽーんき たあんきぽーんき 中田 喜直 001, 008, 019, 021, 057, 126, 157, 599, 601
00296 月その一 竹林のふかい夜霧だ 平井 康三郎 006, 046, 139, 500
00297 月その二 靄深いから 平井 康三郎 006, 046, 139, 500
00985 やまのうえにふるきぬまあり 深井 史郎 513
03666 秋の日は瑪瑙の如し 石田 一郎 072
00273 ほんねん しんじつひとりのきみゆゑ 三善 晃 005, 065, 170, 624
03207 曼陀羅 このみきにうれ 三善 晃 065, 170, 624
山本 一二 (ヤマモト)       
02590 愛(無伴奏) その中に金の微粒の 高山 惇 588
02587 紅い花 暗い夕暮の 高山 惇 588
02585 祖谷粉挽唄 うすよはよう回え 高山 惇 588
02589 受胎 いま花蕊に向う人の背後に 高山 惇 588
02584 芯を透かし燃えしきる炎とは何か 芯を透かし 高山 惇 588
02586 呪わしくそれは呪わしく 呪わしくそれは呪わしく 高山 惇 588
02583 豊かに陽を包み泡立つ胸よ... 豊かに陽を包み泡立つ胸よ 高山 惇 588
02588 夢の化石 独り透明なほどに 高山 惇 588
山本 和夫 (ヤマモトカズオ)       
01632 カルカッタの薔薇 青白き海なりき 草川 啓 029
01563 クズの花咲く峠で さよなら 平井 丈一朗 026, 746
04427 心のふるさと 心のふるさと 岩河 三郎 105
04697 ささやかなユメ 思い出オモイデとなったミズウミのほとりの 中田ナカダ 一次イチジ 107
01617 ザボン ほのかに香る 湯山 昭 028, 544
03861 幸せの歌 大草原を流れる 野村ノムラ 芳雄ヨシオ 081
01659 白い乙女 七つの色に 長谷川 良夫 030
01527 タンポポの冠毛はふわふわととぶ 何処やふう 岩河 三郎 024
01590 遠い海 海は蒼い 岩河 三郎 027
02894 フォンテーヌブローの森 暮なずむ 折本オリモト ヨシカズ 034
03816 ぼてふりの婆さん タンポポ咲いてる 市場 幸介 079
01679 メキシコ乙女 太陽の国メヒコ 有馬 礼子 031, 667
山本 信雄 (ヤマモトノブオ)   [1]    
00292 さまよい 空とぶ蜻蛉の群を追い 長谷川 良夫 006
山本 正夫 (ヤマモトマサオ)       
04161 旭日旗の光よ鮮麗なれ 謡えや頌えや我等の祖国 山本 正夫 092
山本 瓔子 (ヤマモトヨウコ)       
04008 王朝の風 はつ夏の夕ぐれは イワカワカワ 智子トモコ 082

[1]
けいこ: