説明:幾夜かの間、天空は街で最もおもしろいショウとなります。この魚眼画像に撮られているのは、特に活発で、多彩な{オローラ(オーロラ)}の{コロウナ(コロナ)}(auroral corona)です。これが発生したのは、二日前で、{キャナダ(カナダ)}、{クィベック(ケベック)}近郊のヴァル・ベラー(Val Belair)にあるデクーヴェルト(Decouverte)天文台上空です。上に掲載された壮観なオローラの、その詳細さや、色の範囲そして空での広がりにおいてその程度は異常に高いものです。色鮮やかな緑、赤そして青のオローラの色が生じたのはおそらく、高層の大気中の酸素や水素が、突入してくる電子と反応したためです。きっかけとなった複数の出来事は、太陽上で磁気的に引き起こされた複数の爆発であり、それらは、太陽黒点域696{太陽黒点群696(1)}から過去数日間にわたり起こりました。この活発な太陽域からの引き続いた活動が意味することは、今後数日間にわたり、北半球にいる観測者の方々にとって、さらにもっとたくさんのオローラ(2)を見られることになるでしょう。朝早くに、しかし、その背景の中遠くには、複数の惑星と星、そして月(3)によるショウが同時に上演されることでしょう。
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明日の画像:しし座の小型銀河 |
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宇宙天気ニュース>過去のニュースの全リスト>2004/11/ 4 11:34から | |
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名寄市立・木原天文台 Homepage>速報 2004年11月8日 低緯度オーロラ出現から | |
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お星様とコンピュータ>半円プラネタリウム>横浜(神奈川) の空 (東の方向)2004年11月10日5:00から | |