APOD 日本語版について

APOD日本語版(最新日)

はじめに

はじめに

翻訳規則

1.カタカナ表記
2.使用日本語表記

3.その他の翻訳方針

編集規則

1.日本語フレイム内ハイパーリンク
2.APOD日本語版日別フレイムの形式 

 

APOD日本語版の日本語記事は米国航空宇宙局{ガダード(ゴダード)}宇宙 飛行センター(Goddard Space Flight Center)のドメインにあるAstronomy Picture of the Day (APOD)という名のサイトの記事の一部を日本語訳したものです。
APODは
ロバート・ニーミャロフ博士(MTU)とジェリー・バーンニル博士(UMCP) により著作・編集されており、1995年から毎日日替わりで天文関連の画像を専門の天文学者の簡潔な説明付きで掲載されています。
日本語版としては一部が翻訳されています。翻訳は専門家によるものではありません。 日本語翻訳文の責任は翻訳者にあります。

翻訳とWEB掲載については広告掲載しないことや商用目的でないことを条件に
ロバート・ニーミャロフ博士(MTU)の了解を頂きました。
また、
APOD日本語版の日本語記事も広告を含み、商用目的に使用しないでください。
 


APOD-Jサイト画面
(図をクリックするとPDF形式説明資料表示)

翻訳規則 翻訳規則(先頭に戻る

1.カタカナ表記

2.使用日本語表記

3.その他の翻訳方針

1.カタカナ表記:

対応する日本語がない場合などは、カタカナ表記を用います。
ただし、外国語音をカタカナ表記で厳密に置き換えることはできないので、以下の規則を採用します。

(*)また、発音方法や表記方法は一般的に複数存在し、
原則、調査したものはすべて掲載していますが、
いずれか特定のひとつの表記に限定するが目的ではありません。
複数の表記がある場合、主要なものを
『使用日本語表記』の該当語句説明欄に示します。
どの表記を使うかは、各記事別に原則文章作成者の自由とします。
なお、一つの翻訳単位内では比較等の目的出ない限り、
原則一つに統一します。

(1)原則は、固有名詞、氏名については、
  所属国の言語の発音に比較的近い表記に します。
  
(*)(1-1)英語の場合”TH” で発音が{θ}は原則サ行を使用
(*)(1-2)英語の場合”TH” で発音が{ð}は原則ザ行を使用
(*)(1-3)英語の場合”V”にはヴ行を使用
(*)(1-4)参考にしている辞書及び発音情報サイト例
   −Dictionary.com
   −Merriam-Webster Online
   −Free Dictionary
   −Cambridge Dictionary

(*)(1-5)参考にしている発音サイト例
   −Forvo
   −howjsay.com
   −pronouncehow.com
   −pronouncenames.com
   −howtopronounce.com【複数言語】
   −Best Text-to-Speech Demo【複数言語】
   −GoogleTranslate〔Google翻訳〕【複数言語】

(*)(1-6)参考にしている天文関係用語発音サイト例
   −A Skywatcher's Pronunciation Guide
   −Stars Pronunciation Guide

(*)(1-7)発音の参考にしている動画サイト例
   −YouTube

(*)(1-8)参考にしている宇宙関連サイト動画例
   −NASA_Video
   −ESA_Video

(*)(1-9)参考にしている天文関係辞典サイト例
   −天文学辞典

(2)規則(1)により従来のカタカナ表記と異なる場合は、
   以下のいずれかの表記を原則、本文での最初の出現箇所だけに
   行ないます。

   【注】過去何度か表記方法を改善したため、複数の表記方法があります。
      「APODの日別コンテンツ」や「英文原語・使用日本語表記対応表」の
      掲載用語数が多数あるため、すべて同じ表記に統一することは、
      事実上困難なため、表記方法が混在しています。

 (*)   以下のに記載された(2-%):%が表記の版数になり、
      最終項番が最新版になりますが、
      試行後に、ある程度内容が固まってから記載するので、
      最新でないことがあります。
      
 (2-1){採用カタカナ表記(従来カタカナ表記)}
      例:{エナジー(エネルギー)}、{アイオウ(イオ)}

 (2-2){採用カタカナ表記(英小文字)}
   末尾欄に対応する英小文字の欄に以下の形式で表記されます。
      (英小文字) 採用カタカナ表記:従来カタカナ表記他、原語

    例:{エナジー(a)}
       (a) エナジー:エネルギー、energy

 (2-3){採用カタカナ表記[英小文字])}
   末尾欄に対応する英小文字の欄に以下の形式で表記されます。
      [英小文字] 採用カタカナ表記[言語]:従来カタカナ表記他、原語
              [米]:米国発音
              [豪]:豪州発音
              [西]:スペイン発音
              [露]:ロシア発音
              [仏]:フランス語
              [UK]:英国
              [般]:日本で一般的に多く使用されている表記
              [慣]:日本で慣用的に多く使用されている表記
                 <[般]と同意>


    例:本文:{エナジー[a]}
       末尾欄:[a] エナジー[米]:エネルギー[般]、energy
    例:[p]:画像補足説明
    例:[t]:タイトル欄、明日の画像欄に記載の用語説明
    例:[v]:動画像リンク

  (2-4){採用カタカナ表記[英小文字])}
    末尾欄に対応する英小文字の欄に以下の形式で表記されます。
      [英小文字] 採用カタカナ表記[原語 言語]:従来カタカナ表記他、
                                原語リンク:発音サイト・リンク
              [原語 English(US)]:米国発音
              [原語 English(Au)]:豪州発音
              [原語 Spain]:スペイン語発音
              [原語 Russia]:ラッシャ語発音
              [原語 French]:フランス語
              [原語 English(UK)]:英国
              [<般>]:日本で一般的に多く使用されている表記
              [<慣>]:日本で慣用的に多く使用されている表記
                 <[般]と同意>
     用語参照先表記例 
              [<国天>]:国立天文台
              [<天辞>]:天文学辞典
               [<jma>]:気象庁
               [<wiki>]:ウイキペディア
               [<jaxa>]:JAXA                  

    例:本文:{エナジー[a]}
       末尾欄:[a] エナジー[energy English]:エネルギー[<慣>]
      
    例:[p]:画像補足説明
    例:[t]:タイトル欄、明日の画像欄に記載の用語説明
    例:[v]:動画像リンク

  (2-5){採用カタカナ表記(*)}
    マウス・ポンターを置くと、従来表記、原語がポップアップ表示されます。
    (IEに限定)
    例:{エナジー(*)}
  
  (2-6)採用文字表記[英子文字]
      
  (2-6-1)採用文字表記が慣用的な表記と異なる場合の表記

      ・英語原文の『対象英語文字』に対応するAPODの翻訳文中に
      『採用文字表記』 として使用される、『漢字』、『カタカナ』、『ひらがな』、
      『英字』、『記号』 及びそれらを組み合わせた表記(読み、発音を含む)
      が慣用的なものと異なる場合、
      使用された『採用文字表記』の後方に注記欄を示す『[英子文字]』
       を付記します
      ・外国語のカタカナ表記については必ず『[英子文字]』を付記します

  (2-6-2)対象文字列に複数の注記がある場合の表記
       『[英子文字列]』を付記します。表記例:[abc]

  (2-6-3)[英子文字]の末尾欄における注記の表記方法
  
  
[英子文字] (1)対象用語表記(>詳細)
・通常、英語原文中の対象英語文字表記が
  先頭行(1)に記載されます
・後述の「英文原語・使用日本語表記対応表」に
  注記欄に掲載分以外の情報がある場合、
  該当用語欄へのハイパーリンクを『詳細』に設定します


  [英子文字]:(1)対象用語表記(>詳細)
 
           ・通常、英語原文中の対象英語文字表記が
            先頭行(1)に記載されます
           ・後述の「英文原語・使用日本語表記対応表」に
            注記欄に掲載分以外の情報がある場合、
            該当用語欄へのハイパーリンクを『詳細』に設定します

         :(2)カタカナ表記[参照先情報] 
           〔異なる表記は別行に記載〕
         :(3)別表記>対象外国語原語 
           〔異なる原語表記がある場合〕
         :(4)日本語漢字表記《ひらかな読み表記》 
           〔複数の読みがある場合〕 
          :(5)日本語ひらかな表記《該当する漢字表記》
           〔主に星座表記で使用〕
         :(6)英文字表記《発音のカタカナ表記》 
           〔一般的には略語・省略形の発音注記〕
         :(7)省略形>省略文字列
           〔対象原文表記に略語、省略形がある場合〕
         :(8)非省略形>非省略文字列
           〔対象原文表記が略語、省略形である場合、非省略形を記載〕
         :(9)参照>情報
           〔参考なる情報があれば参照先を示します〕
 
  (2-6-2)[参照先情報]の表記:発音、読みに関する参照先等の情報

  <1>カタカナ表記[<慣>]慣用的に使用されている読み、表記である場合
    〔WEB検索でapjサイトを除くひとつ以上の検索結果があるもの〕
    〔発音準拠先がない、または不明の場合がある〕
    
     <2>カタカナ表記[対象用語<原語名>]
    〔対象用語の発音の準拠先のURLをハイパーリンクとして設定〕

(*)(2-7)採用文字表記

  従来(2-6)のように翻訳本文の末尾に表形式で記載していましたが、
  翻訳規則の『使用日本語表記』の対象語句の説明記述への
  ブックマークへハイパーリンクし、該当説明文を参照する方式にしました。
      
  (2-7-1)該当する語句または複数語句の末尾に記載された[#]

      ・本文、主題、及び副題で記載される、採用文字表記が
      慣用的な表記と異なる場合、
       翻当語句または複数語句の末尾に『[#]』が付加され、
      その『#』に『使用日本語表記』の対象語句の説明記述への
      ブックマークが原則、設定されます。

  (2-7-2)主題表記の末尾の[T]また[Tn]〔n=1,2,3...〕

      ・主題内に記載された該当語句が慣用的な表記と異なり、かつ、
       変数表記語句である場合、       
       該当語句がひとつであれば、主題の末尾に[T]が付加され、
       該当語句が複数なら、主題の末尾に[Tn]〔n=1,2,3...〕が付加され、
       その該当語句表記の補足説明を翻訳本文末尾に表形式で記載
       される。

  例1 主題内に記載される変数表記語句『M8』がひとつの場合
 
[T] #M 8《エム8》、#Messier8《メシエイ8》:天体目録[#]〔星雲と恒星団[#]に関する目録〕の8番目に掲載されている彗星ではない天体【補足説明】
   
  例2 主題内に記載された変数表記語句『M8』『NGC6523』がある場合
 
[T1] #M 8《エム8》、#Messier8《メシエイ8》:天体目録[#]〔星雲と恒星団[#]に関する目録〕の8番目に掲載されている彗星ではない天体【補足説明】
[T2] #NGC6523>星雲、恒星団[#]や銀河などの天体の新総目録[#]の6523%番として登録された天体【補足説明】
     
  (2-7-3)本文内に記載された該当語句また複数該当語句の末尾の「α]
       〔α=a,b,c...〕

     ・本文で記載される、採用文字表記が慣用的な表記と異なり、かつ、
      変数表記語句である場合、       
       翻当語句または複数語句の末尾に『[#]』が付加され、
      その『#』に『使用日本語表記』の対象語句の説明記述への
      ブックマークが原則、設定されます。


翻訳本文中の該当する語句または複数語句の末尾の[a]また[x]
  (2-7-4)翻訳本文中の該当する語句または複数語句の末尾の[t]また[tn]
----------------------------
      ・英語原文の『対象英語文字』に対応するAPODの翻訳文中に
      『採用文字表記』 として使用される、『漢字』、『カタカナ』、『ひらがな』、
      『英字』、『記号』 及びそれらを組み合わせた表記(読み、発音を含む)
      が慣用的なものと異なる場合、
      使用された『採用文字表記』の後方に注記欄を示す『[英子文字]』
       を付記します
      ・外国語のカタカナ表記については必ず『[英子文字]』を付記します

  (2-*-2)対象文字列に複数の注記がある場合の表記
       『[英子文字列]』を付記します。表記例:[abc]

  (2-*-3)[英子文字]の末尾欄における注記の表記方法
  
  
[英子文字] (1)対象用語表記(>詳細)
・通常、英語原文中の対象英語文字表記が
  先頭行(1)に記載されます
・後述の「英文原語・使用日本語表記対応表」に
  注記欄に掲載分以外の情報がある場合、
  該当用語欄へのハイパーリンクを『詳細』に設定します


  [英子文字]:(1)対象用語表記(>詳細)
 
           ・通常、英語原文中の対象英語文字表記が
            先頭行(1)に記載されます
           ・後述の「英文原語・使用日本語表記対応表」に
            注記欄に掲載分以外の情報がある場合、
            該当用語欄へのハイパーリンクを『詳細』に設定します

         :(2)カタカナ表記[参照先情報] 
           〔異なる表記は別行に記載〕
         :(3)別表記>対象外国語原語 
           〔異なる原語表記がある場合〕
         :(4)日本語漢字表記《ひらかな読み表記》 
           〔複数の読みがある場合〕 
          :(5)日本語ひらかな表記《該当する漢字表記》
           〔主に星座表記で使用〕
         :(6)英文字表記《発音のカタカナ表記》 
           〔一般的には略語・省略形の発音注記〕
         :(7)省略形>省略文字列
           〔対象原文表記に略語、省略形がある場合〕
         :(8)非省略形>非省略文字列
           〔対象原文表記が略語、省略形である場合、非省略形を記載〕
         :(9)参照>情報
           〔参考なる情報があれば参照先を示します〕
 
  (2-*-2)[参照先情報]の表記:発音、読みに関する参照先等の情報

  <1>カタカナ表記[<慣>]慣用的に使用されている読み、表記である場合
    〔WEB検索でapjサイトを除くひとつ以上の検索結果があるもの〕
    〔発音準拠先がない、または不明の場合がある〕
    
     <2>カタカナ表記[対象用語<原語名>]
    〔対象用語の発音の準拠先のURLをハイパーリンクとして設定〕


(3)半角カナは使用しません。
(4)英語名称内の空白は中点「・」にする。(例:ロバート・ニーミャロフ)
(5)カタカナ表記で語句の区切りに中点「・」を挿入する。(例:スペイス・シャトル)

 
2.使用日本語表記:(先頭に戻る

APOD日本語版で使用した日本語表記を表形式で原語のアルファベット別に以下の「英文原語・使用日本語表記対応表」に記載。

      英文言語・使用日本語表記対応表
 
3.APOD日本語版表記詳細 (先頭に戻る

3.1 海外の固有名詞、個人名、組織名のカタカナ表記
(1)国名、地域名、山岳名は対象の現地語発音を採用
(1-例1)Chile【国名】
南米にある国名で英語、スペイン語の発音は一般的に「チリ」に近いが
現地のスペイン語の発音は「チレ」に近いので、原則「チレ[#]」を使用する
(1-例2)<検討中>



    固有名詞、個人名、組織名は原則、対象の存在現地語発音
4.その他翻訳方針(先頭に戻る

直訳、逐語訳による不明瞭・違和感を避けるため、意訳を行なうことがあります。

(1)受動態、能動態の変更。
(2)語順は原則、原文順序に従い、さかのぼり訳による長文化は避け、不自然にならない程度にできるだけ短文化。
(3)”ですます”表記。
(4)複数形、単数形の訳表記。
  ・複数、単数の区別が重要な場合において複数形は  「複数の」、単数形は「ひとつの」を原則付加。
  ・複数を連想される修飾語(例:たくさんの、多くの、すべての、これらの など)がある場合は除く。
(5)補足訳部
  訳文を明瞭にするため原文にない語句・表記で追加・変更した部分は{ }で囲んで表記。
(6)定冠詞「the」は必要ならば「この」、「これらの」を使用。
(7)原コンテンツは画像により、説明文の位置が画像の右側に置かれることがあります。そのため画像を示す場合に「左の画像」のような表現になりますが、日本語版では「上の画像」のように変更 。

編集規則 編集規則(先頭に戻る

1.日本語フレイム内ハイパーリンク
2.APOD日本語版日別フレイムの形式 

1.日本語フレイム内ハイパーリンク:(先頭に戻る

1.1 訳文本文中のハイパーリンクが設定されている文字列の表示方法を以下に示します。

(1)日本語訳済のコンテンツである場合は該当文字列の背景 色は青色に設定してあります。
(2)日本語訳予定のコンテンツである場合は該当文字列の背景色はを黄色に設定してあります。
(3)リンク先のサーバ、コンテンツが廃止、変更、削除されたと思われる場合は該当文字列はを赤色または黒色に設定しています。
(4)現在翻訳対象でないコンテンツの該当文字列の背景色は設定されていません。
(5)原文にないハイパーリンクは該当文字列の背景 色は緑色に設定してあります。
  リンク先のサイト名を必要に応じ、末尾欄に掲載しています。

1.2 本文以外のハイパーリンクの設定について

(1)当日コンテンツと類似のコンテンツがある場合は末尾欄に年月日を掲載しています。
   ・翻訳されている場合は、年月日の背景色は青色に設定

(2)日本語版コンテンツに対応する原文サイトコンテンツあるいは代替サイトコンテンツへのハイパーリンクを  設定している場合、末尾欄に記載されています。代替サーバのコンテンツは、最新でないことがあります。

  表示例:原文サイト asterisk apodj

  原文サイトコンテンツ及び代替サイトコンテンツの表示先
   ・三段フレーム表示の場合、中フレームに表示。
   ・二段フレーム表示の場合は、上フレームに表示。
   ・日本語コンテンツ単独表示の場合は、別ウィンドウ又は別タブに表示。
  

1.3 その他注意事項

(1)英文と訳文で語順が違うためリンク対象の複数の語句が連続しないため、リンクされた語句が原文のリンクされた語句と完全に一致しないことがあります。

(2)本文内のハイパーリンクのリンク先の表示は、
  ・原則、別ウィンドウ又は別タブに表示
  ・過去のコンテンツでは、ニ段フレームの場合上フレームに、三段フレームの場合中フレームに表示されますが、対象WEBページの仕様によって別ウィンドウに表示されることがあります。

(3)リンク先コンテンツはリンク先の都合でアクセスできないことがあります。(ページ削除、サーバ停止、URL変更など)

(4)訳文本文中のハイパーリンクのうち、青色背景が設定されたリンク先以外は本サイトのコンテンツでありません。

 

   

2.APOD日本語版日別フレイムの形式 (先頭に戻る

2.1 日別フレイム形式1

  APOD日本語版の日別フレイム1の構造、表示形態、表示動作をPDF形式で説明。

           APOD日本語版日別フレイム1の形式(別ウィンドウに表示)

2.2 日別フレイム形式2

<作成検討中>
 

変更 20xx/xx/xx カタカナ表記例

2024/12/26 カタカナ表記1.(2-4)用語参照先表記追加 <>記号追記

2024/09/07
・カタカナ表記の説明追記変更、参照サイト追加
・(1-9)参考にしている天文関係辞典サイト例を追記

2020/5/14
・カタカナ表記の説明変更と表記規則(2-6)を追加

2018/08/14
・カタカナ表記の説明追加・変更
・原語発音サイトリンク追加

2018/5/6
・カタカナ表記の説明追加

2018/4/3
・カタカナ表記の説明追加と表記整理、参照サイト追加

2017/11/6
・カタカナ表記(2)表記例追加

2015/5/10
・はじめに 連続翻訳開始月(2001/4)、一部翻訳部最終月(2001/3)変更

2003/11/4 
・「英文原語・使用日本語表記対応表」をフレイム形式でアルファベット別表示に変更
・編集規則追記

APOD日本語版編集と翻訳:丹羽 愛一郎
  以上