| < | 2018/05/08 | > |
| 暦 | 観測可能な宇宙 | 最新 |
説明:どれほど遠くまで見ることができますか?現時点で、見ることができるあらゆるものとおそらく見ることができるであろうあらゆるものは、周りのすべての種類の放射を検知できる目を仮定すれば、それは、{観測可能な宇宙[a]}です。可視光で、私達が見ることができる最も遠いものは、{宇宙マイクロ波背景[b]}からくるものであり、時は138億年前で、そのとき宇宙は濃い霧のように不透明でした。私達を取り巻く、一部の{ニュートゥリーノウと重力波[cd]}はさらにもっと遠く離れたところからきますが、人類はそれらを検知する技術をまだ持っていません。この主役の画像は、観測可能な宇宙をひとつの次第に小さくなる尺度で描いており、中心にあるのは、地球と太陽で、取り囲んでいるのは、私達がいる太陽系、近隣の複数の恒星、近隣の複数の銀河、遠方の複数の銀河、{初期物質からなる複数の繊維状のもの[e]}、および宇宙マイクロ波背景です。宇宙論学者達が一般に仮定するのは、私達の観測可能な宇宙は、同じ物理が適用される{"本宇宙"[f]}として知られるもっと大きな{実体[g]}のすぐ近隣部です。しかしながら、良く知られていますが、推測的な根拠が数行あり、それが主張するのは、私達のいる宇宙さえも{もっと大きな多元宇宙[h]}の一部であり、そこでは、異なる物理定数が存在したり、異なる物理法則が適用されたり、もっと高次元で動いたり、私達の標準的な宇宙とわずかに偶然異なる複数の版が存在したりします。
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明日の画像:アウター・スペイスX APOD(原文)著者と編集者:ロバート・ニーミャロフ(MTU)、ジェリー・ボネール(UMCP) APOD日本語版編集と翻訳:丹羽 愛一郎 |
運営 |
| ランダム・エイポッド | ||
| [a] | 観測可能な宇宙:observable universe | |
| [b] | 宇宙マイクロ波背景(CMB):宇宙マイクロ波背景放射、cosmic microwave background(CMB) 、cosmic microwave background radiation (CMBR) | |
| [c] | ニュートゥリーノウ[米]:ニュートリノ[慣]、neutrino | |
| [d] | 重力波(GW):gravitational wave(GW) | |
| [e] | 繊維状のもの:filament | |
| [f] | 本宇宙:the universe | |
| [g] | 実体:entity | |
| [h] | 多元宇宙:マルチバース[慣]、マルティヴァース[米]、multiverse | |
| 他言語版 | cs | en-GB | fr | gl | zh | | ||
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