2018/05/20
タランチュラ星雲の心臓部に 最新

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In the Heart of the Tarantula Nebula
Image Credit: ESA, NASA, Hubble, ESO; Processing: Danny LaCrue

説明:恐ろしい{タランチュラ星雲[a]}の心臓部には、複数の巨大な泡状のものがあり、それらを構成しているのは、{エナジーのあるガス、暗黒の塵からなる複数の長い繊維状のもの[bc]}、及び複数の特異に重い恒星です。この心臓部の中心にはひとつの星の集団があり、かなり密度が高いため、それはかつて単独の恒星であると考えられました。この星団は、{R136あるいはNGC2070と名前がつけられていて[de]}、主役となったこの画像の中心のすぐ上に見えており、大量の若い高温の星々の本拠地です。これらの星から来るエナジーのある光が絶えず星雲のガスを電離させており、一方、それらから来るエナジーのある粒子からなる{恒星風[f]}が複数の泡状のものを吹き、複雑な繊維状のものの輪郭を表しています。{この代替色画像は、ひとつのディジタル合成[gh]}されたものであり、{ナサ/イーサ[ij]}の地球周回中の{ハボル宇宙望遠鏡イーソウの地上にあるニュー・テクノロジー望遠鏡[klm]}から得られた画像からなり、{大マジェラン雲・銀河にある星雲[n]}の激動する中心部のすごく詳細な部分を複数表しています。タランチュラ星雲は、{しいら座30星雲[o]}としても知られ、知られている最大級の星形成域[v]のひとつです。そして、それが作り出しているのは、星の形成の複数の特に激しい出来事であり、数百万年毎に起こります。

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APOD(原文)著者と編集者:ロバート・ニーミャロフ(MTU)、ジェリー・ボネール(UMCP)
APOD日本語版編集と翻訳:丹羽 愛一郎
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ランダム・エイポッド
[a] タランチュラ[Tarantula;慣、米]
[b] エナジーのある[energetic;米]:エネルギーのある[慣]
[c] 繊維状のもの[filament]
[d] R(Radcliffe Observatory Magellanic Clouds catalogue)、R(ラドゥクリフ天文台マジェラン雲一覧[米]、R(ラドクリフ天文台マゼラン雲一覧[慣])
[e] NGC(New General Catalog of star clusters and nebulae):NGC(星団と星雲に関する新総目録、新一般目録、ニュージェネラルカタログ[慣] )
[f] 恒星風:(stella)wind
[g] 代替色:代理色、代表色、representative-color、false color
[h] ディジタル[米]:デジタル[慣]、digital
[i] ナサ[NASA、米、慣]:National Aeronautics and Space Administration(NASA)、米国国立航空宇宙局
[j] イーサ[ESA 欧、米]:European Space Agency(ESA)、欧州宇宙機関
[k] ハボル[米]:ハッブル[慣]、hubble
[l] イーソウ[ESO 米、慣]:European Southern Observatory(ESO)、欧州南半球天文台
[m] ニュー・テクノロジー望遠鏡:新技術望遠鏡[慣]、New Technology Telescope
[n] 大マジェラン雲・銀河:LMC銀河、Large Magellanic Cloud(LMC)galaxy
[o] しいら座30星雲:かじき(旗魚)座30星雲[慣]、30 Doradus nebula
[v] 動画
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