2026/06/29
M82:ひとつの銀河規模・超風を持つ銀河[T、#] 最新

A starfield surrounds an unusual object with 
a band of diffuse white crossing horizontally.
Emanating out from the band toward both the top
and the bottom of the frame is an orange and red
nebula.  
Please see the explanation for more detailed information.

M82: Galaxy with a Supergalactic Wind
Image Credit: NASA, ESA, CSA, A. Smercina (STScI, Tufts), T. Williams (U. Manchester); Image Processing: A. Pagan (STScI)

説明:葉巻銀河[#]はなぜ、赤い煙状のものを吹き出しつつあるのでしょうか?M82[T]は、爆発的・恒星・生成銀河[#]としてもまた知られており、それが引き起こされたのは、大きな渦状銀河[#]M81[T]の近くを一回、"比較的最近"通過したためです。しかしながら、これで十分に説明されていないのは、赤く光りながら外に向かって拡大するガス[v、#]と塵の源です。証拠が示しているのは、このガスと塵を放出しつつあるのは、たくさんの恒星からくる、合体して出現している複数の粒子風であり、それらが一緒になって作り出しているのが、銀河規模・超風[#]のひとつです。これらの塵の粒子の由来と考えられているのは、M82が持つ恒星間物質[#]であり、葉巻の煙の中にある粒子と実際にその大きさが同じです。 この主役となった組み合わせ写真[##]に合成されているのは、ハボル宇宙望遠鏡[#]からの可視光で撮られた複数の画像とジェイムス・ウェッ(ブ)宇宙望遠鏡[#]からの赤外線光で撮られた複数の画像です。それが表わしているのは、明るい色の中央銀河が、この画像中央部を横切ってほぼ真横向き[#]になっており、伴っているのはガスと塵からなる、橙色と赤色の巨大な複数の繊維状のもの[#]で、〔画像の〕上下両方向に拡がっています。これらの繊維状のものは、1万光年を超えて広がっています。この1200万光年離れたところにある葉巻銀河は、赤外線光で見た天空で最も明るい銀河です。そして、それは、可視光を使って小型の望遠鏡一台で見ることができ、大きな熊の星座である、おおぐま座[#]の方向にあります。 

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エイポッ(ド)[#](原文)者と編集者:ロバート・ニーミャロフ[#]〔MTU[#]〕、ジェリー・ボネール[#]〔UMCP[#]〕
エイポッ(ド)日本語版編集と翻訳:丹羽 愛一郎
運営
天文パゾル[#] ランダム・エイポッ(ド)[#]
[T] 【補説】>#M〔82、81〕《エム〔はちじゅうに、はちじゅういち〕》:シャール・メシエイ[#]による天体目録[#]〔天雲[#]と恒星団[#]に関する目録〕の〔82、81〕番目に掲載されている彗星ではない天体
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